マツダのロータリーエンジンが復活、新たな姿で…MX-30 e-SKYACTIV R-EV[詳細画像]
◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場
【マツダ×パイオニアの挑戦 】第3話:熱い情熱と高い技術のぶつかり合いが新しい形を生み出す~短期集中連載全5話~
マツダがこれまでとは異なるアプローチで純正オーディオの音質アップを目指したMAZDA3の開発時。カウルサイドへのスピーカー取り付けやエンクロージャー化などの大胆な変更を打ち出し、オーディオメーカーとして参画していたパイオニアとの開発も佳境を迎える。
2023年春闘スタート、マツダ労組は過去最高の4%賃上げ要求方針[新聞ウォッチ]
経団連の十倉雅和会長と連合の芳野友子会長との労使トップ会談が行われ、2023年の春闘がスタートした。十倉会長は「物価動向を特に重視し、企業の社会的責務として賃金引き上げのモメンタムの維持・強化を呼び掛けている」と説明。
【マツダ×パイオニアの挑戦 】第2話:固定概念からの脱却を謀るオーディオメーカーからの提案~短期集中連載全5話~
新しい純正オーディオの開発を立ち上げたマツダ。その開発は既成概念にとらわれること無い斬新でチャレンジングなものとなり、具体的にはMAZDA3に向けてスピーカーの取り付け位置から見直す、“新しい純正オーディオ”の姿を模索することになった。
【マツダ×パイオニアの挑戦 】第1話:純正オーディオの常識を打ち破る! パンドラの箱を開けた技術者の挑戦~短期集中連載全5話~
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。
マツダ『CX-90』、340馬力の直6ターボ搭載…プロトタイプをテスト
マツダの米国部門は1月20日、ワールドプレミアを1月31日に行う予定の新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のプロトタイプの走行映像を公開した。
マツダがアマチュア支援、ステップアップのためのS耐ロードスター…東京オートサロン2023[詳細画像]
マツダが提供するアマチュアドライバー支援プログラム「スーパー耐久レースへの道」。その参戦車両がこの『倶楽部MAZDA SPIRIT RACING ROADSTER』だ。カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)に展示された。
燃料の原料は「ミドリムシ」、バイオディーゼルレーシングカー…東京オートサロン2023[詳細画像]
東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)で、モータースポーツ色を全面に打ち出したマツダ。ブース展示されたレーシングカー4台のうちの1台がこの『マツダ2』だが、実はバイオディーゼルを動力とする特殊なマシンだ。
マツダ史上最強のガソリンエンジン、『CX-90』に340馬力直6ターボ…1月31日実車発表へ
マツダの米国部門は1月17日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)を1月31日、初公開すると発表した。パワートレインには、マツダ史上最強のガソリンエンジンが搭載される予定だ。
ロータリーの老舗RE雨宮、RX-7 ドリフトマシンを発表…東京オートサロン2023[詳細画像]
カスタムカー&チューニングカーの祭典である東京オートサロンに初回から出展を続けるRE雨宮。2023年は4台の車両を展示したが、中でも注目されていたのが、2023年のD1グランプリに参戦する『RX-7』だ。
