
マツダ・人事情報 2022年10月1日付
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

マツダ MX-30、マルチトーンカラーを新設定…EVモデルは給電機能充実
マツダは、コンパクトSUV『MX-30』『MX-30 EVモデル』を一部改良し、10月20日より予約販売を開始する。発売は11月初旬以降を予定。

マツダ CX-30 、日本にない2.5リットルを191馬力に強化…米国2023年型
マツダの米国部門の北米マツダは10月18日、コンパクトクロスオーバー車の『CX-30』(Mazda CX-30)の2023年モデルを米国で発表した。

eスポーツからリアルモータースポーツに挑戦…MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 開催予定
マツダは、eスポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022」を10月30日より開催、成績優秀者にはリアルモータースポーツに挑戦する権利を提供すると発表した。

【マツダ CX-60 まとめ】マツダ初のラージSUV、注目ポイントはここだ!
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
![【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1801133.jpg)
【マツダ CX-60】「まぎれもなくFR」を極端なまでに表現した…チーフデザイナー[インタビュー]
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。

CX-60に乗り換えた決め手、新型車情報が続々…先週の振り返り
先週(10月8~14日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、メルセデスベンツの電動セダン『EQE』、トヨタ『クラウン』新型の試乗記など、新型車情報がタイムラインを賑わしました。

マツダ CX-60PHEV をサーキットで初披露…スーパー耐久 第6戦
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。

メーターから新たな体験、マツダ CX-60 の「フルディスプレイメーター」
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。

マツダ CX-5、特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」を追加
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。