
【マツダ CX-60】横浜ゴムのADVAN V61またはGEOLANDAR X-CVを新車装着
横浜ゴムは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」と「GEOLANDAR X-CV」の納入を開始した。
![マツダ CX-60に乗ってみた「座って、走って、停まって…納得[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1797738.jpg)
マツダ CX-60に乗ってみた「座って、走って、停まって…納得[新聞ウォッチ]
国内では千葉市の幕張メッセで世界最大級のゲーム見本市「東京ゲームショウ(TGS)2022」が、3年ぶりにリアル会場で開幕すれば、米国ではミシガン州デトロイトで北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)が、2019年1月以来,約3年ぶりに開催された。

【マツダ CX-60】「大きい車は運転しにくいから却下」を変えるシースルービュー
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。

【マツダ CX-60】事前受注が月販計画の4倍超---輸入車からの乗り換えも多数
マツダは9月15日から順次販売を開始する新型ミッドサイズSUV『CX-60』の事前受注台数が約2か月半で8726台に達したことを明らかにした。CX-60は月販2000台を計画しており、その4倍強の水準となる。
![カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション戦略…マツダ カーボンニュートラル統括主査 木下浩志氏[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1797280.jpg)
カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション戦略…マツダ カーボンニュートラル統括主査 木下浩志氏[インタビュー]
世界的なエネルギー危機がせまるなか、EV以外の選択肢として、「カーボンニュートラル燃料」に注目が集まっている。EVのみのカーボンニュートラルではなく、多角的なマルチソリューション戦略を提唱するマツダは、カーボンニュートラル燃料に対してどのように取り組むのか。

マツダ『ロードスター』次期型「NE」を初スクープ!ボディはワイド化、MHEV+スーチャー搭載も!?
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。

トーヨータイヤが「EVANGELION e-RACING」サポート…国内最大規模のeモータースポーツ
トーヨータイヤは、ラナエンタテインメントが運営するeモータースポーツチーム「EVANGELION e-RACING with 広島マツダ」に協賛し、国内最大規模のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2022 Series TEAM BATTLE」への参戦をサポートする。

マツダ フレア、ターボ車を追加…上級モデルはスポーティなデザインに変更
マツダは、軽乗用車『フレア』を一部商品改良し、ターボエンジン搭載車の追加と安全装備の充実、外観/内装の一部変更を行い、9月9日より販売を開始した。

【マツダ CX-60 新型試乗】高級移行なるか? マツダ、一世一代の賭け…中村孝仁
待望のマツダ、ラージプラットフォームモデルの第1弾として『CX-60』がデビューした。ある意味でマツダにとっては一世一代の賭けに出たともいえるモデルである。
![マツダの最上位SUV、『CX-9』に2023年型…今秋米国発売予定[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1794119.jpg)
マツダの最上位SUV、『CX-9』に2023年型…今秋米国発売予定[詳細写真]
マツダの米国部門の北米マツダは8月30日、マツダ『CX-9』(Mazda CX-9)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8750ドル(約545万円)で、今秋米国市場で発売される予定だ。