
【東京モーターショー05】写真蔵…マツダ 先駆 のカッティングエッジ
関係者の間でも評判の高かったコンセプトカー、マツダ『先駆』。その質感とフォルム、グラフィックの組み合わせで、実物としてクオリティの高いプレゼンスが高評価の要因だ。そのカッティングエッジぶりをたくさんの画像でどうぞ。

マツダ、ニュージーランドのディストリビューターを完全子会社化
マツダは、ニュージーランドのディストリビューターのマツダ・モータース・オブ・ニュージーランド・リミテッドを完全子会社化したと発表した。住友商事が保有していた株式44.1%を買収した。ニュージーランドの販売を完全にコントロールするのが狙い。

マツダが第3のスポーツカー…発表はデトロイトモーターショー06
マツダが来2006年1月のデトロイトで、『RX-8』、『MX-5』に続く第3のスポーツカーコンセプトを発表するという。関係者によると、そのスポーツカーは「2シーターですぐにも市販化され、08年には販売が始まる可能性が非常に高い」という。

【東京モーターショー05】介護する側も、される側にも優しいマツダ“iシリーズ”
福祉車両に介護する人の使いやすさと、介護を受ける側の乗り心地を追求したのがマツダの「i」シリーズ。

【株価】利益確定の売りが先行する中、自動車はさえない
全体相場は3日続伸。前日まで2日間で平均株価が500円強の上げを演じたとあって、利益確定の売りが先行する展開となったが、引けにかけて国内外の投資家の買いが入った。自動車株は総じてさえない動き。

マツダ中間連結決算、増収増益を達成
マツダは、2005年9月中間期の連結決算を発表した。それによると、売上高は前年同期比2%増の1兆3519億円、営業利益は同12%増の488億円と増収増益だった。

マツダ通期の業績見通し…売上高は下方、利益は上方修正
マツダは、2006年3月期の連結決算業績見通しを修正したと発表した。新車販売が計画よりも低かったことから、売上高は下方修正したが、コスト削減や為替が有利に働き、収益ベースでは上方修正した。

ホンダ、マツダ、三菱、スズキが好調…10月新車販売
日本自動車販売協会連合会が1日発表した10月の新車販売台数は、前年同月にくらべ3.4%減の28万1452台となり、4カ月連続のマイナスとなった。

2005年の軽自動車販売、2年連続過去最高更新の可能性大
今年の1月から10月までの軽自動車の累計販売台数が163万台となり、2005年の販売台数が過去最高だった2004年の189万1150台を上回る可能性が高まっている。

マツダ ボンゴ、タイタン シリーズを一部改良
マツダは、『ボンゴバン』、『ボンゴトラック』、『ボンゴブローニイバン』、『タイタンダッシュ』を一部改良して、1日から発売開始した。