
マツダ、新型ロードスターとプレマシー効果…8月実績
マツダが発表した8月の生産・販売状況によると、国内生産は前年同月比30.3%増の6万5958台で、大幅に増加した。

【マツダ ロードスター 新型発表】受注が販売目標の5倍超!!
マツダは、新型『ロードスター』の発売1カ月間の受注台数が月販目標の5倍を超える1900台となり、好調な滑り出しとなったと発表した。

64分の1スケールのマツダ ルーチェ ロータリークーペ
オオサワは、日本ワイパブレード創業40周年企画として、人気のグラファイトワイパーと64分の1スケールマツダ 『ルーチェ・ロータリークーペ』のセット販売を企画し、8月から楽天内のOSAWA e-shop限定で販売している。

マツダ AZ-ワゴン を改良、外観&インテリアのデザイン変更
マツダは、スペースユーティリティ軽ワゴンの『AZ-ワゴン』を改良して発売開始した。今回の商品改良では、一部機種について外観と内装の質感の向上を図った。

【フランクフルトモーターショー05】写真蔵…颯爽、マツダの新しい風
マツダがIAAに持ち込んだのは、“ALIVE”がテーマのデザインコンセプト『颯爽』。今後、マツダは国際自動車ショーに各地域のデザインセンターの手によるデザインコンセプトを持ち込む計画で、この颯爽がその第一弾となる。

【フランクフルトモーターショー05】マツダ世界各地発第一弾、『颯爽』と
マツダがIAAに持ち込んだのは、“ALIVE”がテーマのデザインコンセプト『颯爽』。今後、マツダは国際自動車ショーに各地域のデザインセンターの手によるデザインコンセプトを持ち込む計画で、この颯爽がその第一弾となる。

マツダ、新株予約権行使での払い込み額を決定
同社は8月31日開催の取締役会で、新株予約権発行の概要を決議した。新株予約権の発行日は9月8日で、発行数は1000株を1個として2138個発行する。新株予約権1株当たりの払い込み金額は463円で、1個当たり46万3000円となる。

フォード幹部人事、マツダ社長出身2人が昇格
フォード・モーター・カンパニーは、10月1日付けの役員人事を正式に発表した。これは9月7日の取締役会で承認されたもので、北米自動車事業の収益回復と欧州、アジアの成長に重点を置いた。

マツダ、スクラム ワゴン/バンをフルモデルチェンジ
マツダは、軽乗用車の『スクラムワゴン』と軽商用車『スクラムバン』をフルモデルチェンジして、13日から発売開始した。

ローター型のオイルフィラーキャップなど、マツダスピードから
マツダスピードは、「ロータリーオイルフィラーキャップ」と「フェンダーアーチモール」を追加設定し、全国のマツダグループ販売会社およびマツダスピード商品取扱店を通じて発売する。