
【改善対策】マツダ タイタン、三菱ふそう ファイターなどドアが外れる
東プレは、マツダ『タイタン』、三菱ふそうトラック・バス『ファイター』などバン型架装車両12車種の後部はね上げドアに不具合があるとして、改善対策を届け出た。対象は91年2月から04年11月までに生産した183台。

【マツダ ロードスター 新型発表】写真蔵…Zoom Zoomしてる?
マツダは8月25日、同社のブランドメッセージである“Zoom-Zoom”をフルに具現化したライトウェイトオープンスポーツカー『ロードスター』を7年ぶりにフルモデルチェンジ、全国のマツダ系およびマツダアンフィニ系販売店を通じて同日から発売した。

【D視点】新型マツダ ロードスター…下駄と米、スニーカーと麦
2003年10月、マツダが東京モーターショーにコンセプトカー『息吹』を発表して以来、その量産型とも呼ぶべき新型『ロードスター』への期待は盛り上っていたが、05年8月25日、そのロードスターがついに発表された。

【マツダ ロードスター 新型発表】オートマも楽しめそう
6ATについてマツダパワートレーン開発推進部の藤冨哲男さんは「この6ATはアイシン製で、トヨタ『マークX』に搭載されているタイプと同じもので、『ロードスター』専用にシフトクオリティの改良や、変速レスポンスの向上といったチューニングが施されています」

【オートギャラリー05】写真蔵…マツダ編:これはロードスター?
これは『ロードスター』……? “カスタムカー夏の祭典”、オートギャラリー東京2005が8月5−7日(東京ビッグサイト、企画運営:オートギャラリー事務局)で開催された。写真蔵、マツダ編・続。

【マツダ ロードスター 新型発表】6MTと5MTがある理由
新型『ロードスター』(25日発表・発売)には5MTと6MTがラインナップされている。同じエンジンに2種類のマニュアルミッションを用意する理由は「価格の安いモデルを設定して、価格帯の幅を広げるためです」。

【マツダ ロードスター 新型発表】アテンザと同じではありません
新型『ロードスター』には2.0リットル直4エンジンが搭載されている。そのエンジンの型式は『アテンザ』の2.0リットルと同じ「LE-VE」型となっている。新型ロードスターのエンジンはアテンザのエンジンを縦置きにしたものではない。

マツダ、中国ビジネス強化のため、組織を再編へ
マツダは、中国ビジネスを強化する一環として組織改正を実施した。中国での現地オペレーションの統括を目的としたマツダ(上海)企業管理諮詢有限公司の稼動開始に伴って、中国ビジネス推進体制と現地活動支援体制の強化を目的に中国事業本部を再編する。

【マツダ ロードスター 新型発表】エンジンパワーを170PSに“抑えた”
新型『ロードスター』(25日発表・発売)のエンジンはアルミブロックを持つ新世代の2.0リットル直4。が、カタログスペックにおける最高出力は170ps(MT)と、現代の水準では取り立てて高性能というわけでもない。

マツダ、ストックオプション発行の内容を決定
マツダは、31日開催の取締役会で新株予約権(ストックオプション)の発行について具体的な内容を決定して発表した。