
【東京ショー2002写真蔵】ホンダブースのコンパニオンがわかる!!
東京モーターショーは29日のプレスデイから始まる。一般公開は翌30日から11月3日まで、会場は千葉の幕張メッセだ。商用車がテーマだが、SUVやミニバンなど、乗用車テーマの回でおなじみの車種も多数が登場するようだ。そしてコンパニオンも……。

【新型ホンダ『アコード』発表】内蔵通信モジュールは「やっぱり実用性がない」
ホンダ『インターナビ・プレミアムクラブ』対応機の特徴は、通信によって外部からの情報を取得できるということだ。今回の発表会で実際に試用ができるデモ機として展示されたものは、NTTドコモのPHSカードで通信が行われていた。

【新型ホンダ『アコード』発表】インターナビ・プレミアムクラブ、さらに改良
8月下旬の発表以来、「詳細な情報は10月デビューの新型車までお預けです」をアナウンスしてきた『インターナビ・プレミアムクラブ』対応機だが、10日の新型『アコード』発表とともに、その姿をようやく現した。

【株価】ホンダはお買い得? 海外投資家の買いに反発
相変わらず米国市場を気にした展開。前日の米国株式が急反発したことを好感し、全体相場は反発。もっとも、午後の日銀政策委員会で「当面の金融政策は現状維持」とされたことで、平均株価は90円程度の上げ幅にとどまった。自動車株は買い戻しが入り全面高。

【CEATEC 2002】インターナビ・プレミアムクラブ搭載、『アコード』の次
CEATECの会場に「インターナビ」を引っさげて登場することが恒例となりつつあるホンダだが、今年は「インターナビ・プレミアムクラブ」のサービス開始が目前に迫っていたということもあり、例年以上に気合が入っていた。

【新型ホンダ『アコード』発表】「インターナビ・プレミアムクラブ」をスタート
ホンダは新型『アコード』とともに、カーナビを利用した双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」をスタートさせた。アコードにオプション設定される音声認識DVDカーナビを装着すると利用できるようになる。購入後3年間は年会費、月々の利用料などは一切かからない。

【新型ホンダ『アコード』発表】エンジン…主力は新開発の2.4リットル
新型アコードのエンジンは、すべてホンダの新世代直列4気筒ユニットで、シリンダーヘッドに可変バルブタイミング機構i-VTECを持つK型シリーズ。

【新型ホンダ『アコード』発表】「ユーロR」ふたたび! …「タイプR」とどう違う?
新型『アコード』でもっともスポーツ性能が高いのは「Euro-R」だ。ホンダのスポーツモデルとしては「TYPE-R」が名高いが、アコードはミドルクラスセダンにふさわしい快適性を持たせるため、サスペンションを極端に締め上げるようなことはせず、名称もEuro-Rとしている。

【新聞ウォッチ】トヨタvsホンダ、F1の次は“空中戦”で火花

【新型ホンダ『アコード』発表】アウトバーンを走るためのボディデザイン
新型『アコード』のエクステリアを担当した本田技術研究所・デザインBスタジオ・橘邦彦研究員によると、デザインの特徴は「厚み感と3次元キャビン」