【新型ホンダ『アコード』発表】インターナビ・プレミアムクラブ、さらに改良

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品

8月下旬の発表以来、「詳細な情報は10月デビューの新型車までお預けです」をアナウンスしてきた『インターナビ・プレミアムクラブ』対応機だが、10日の新型『アコード』発表とともに、その姿をようやく現した。

アコードに実装されるタイプはOSにWindows CE for Automotiveを採用、ソフトウェアコントロールでエアコンの操作も可能な一体型だ。システムはアルパイン製となっており、8月29日の発表会で実稼動可能な状態で展示されていたものと筐体は同一だった。設定価格は28万円。

インターナビ推進室・技術主任の柘植正邦さんによると「細かいバグフィクスを行っており、スクロール性能はさらに向上した」と話す。また、当初は「付けられない」としてきたVICSビーコンアンテナを製品版では取り付けられるように改良しており、実際にディーラーオプションとして設定されている。ただし、「携帯電話などの通信手段を持たないお客様に向けたもので、通信手段があるのなら必要としないでしょう」と説明する。

注意しなくてはならないことがひとつある。インターナビ・プレミアムクラブ対応機を選んだ場合、CDチェンジャーが欲しいという人はメーカーオプションの「プレミアムサウンドシステム」も発注時にチョイスする必要があるということ。ディーラーオプションや市販のチェンジャーは「ナビのソフトウェア側に連携機能がない(柘植さん)」ので、取り付けることができない。6万円アップとなってしまうが、利便性とマッチングを考えれば止むを得ない出費か。

また、非常に細かい話だが、プレミアムサウンドをチョイスした場合、ナビ筐体にも「Premium Sound System」と「6-DISC CD CHANGER」の文字が入る。カタログ写真には文字が入っているものしかないので見落としがちだが、ノーマルスピーカーの場合には入らないのでこれも注意した方がいいかも。
《石田真一》

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