アルパインマーケティングは、最適なサウンド空間を創りだすハイエース専用OPTIM(オプティム)サウンドシステム「OPTIM8-HI」を11月下旬より発売する。価格(税込・取付費別)は21万7800円。
カーメイトは、広画角×高画質を両立した前後2カメラドライブレコーダー「ダクション D(DC2000R)」を10月3日に発売する。
カーオーディオでは、オーナーの考え方次第でさまざまな「システム構築法」を実践できる。当特集では、それらの1つ1つについて楽しみ方のポイントを解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファーの多発使い」をテーマに据えてお贈りする。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを高めるためには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かもキーとなる。当コーナーでは、その操作を自ら行おうとするときのコツをさまざま紹介してきた。現在は、上達法を総合的に解説している。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当特集では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としての実力を、具体的な機種名を挙げながら分析していく。
愛車のオーディオシステムのビルドアップをDIYにて行いたいと思っているドライバー諸氏に向けて、製品の取り付け作業のコツを紹介している当コーナー。現在は「サブウーファーボックス」製作の“勘どころ”を解説している。
今週(9月22~28日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週注目はクルマのカメラに関する記事。
愛車のトヨタ『プリウス』に対してDIY中心でインストールを施す川崎さん。フロントスピーカーにはフォーカル+ブラムを組み合わせた3ウェイをチョイス。懇意にしているプロショップである広島県のサウンドステーション アミューズでそのスタイリングを拝見した。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』を一部改良し、9月28日より販売を開始した。
もっともハイレベルなサウンドコンペの1つである『ハイエンドカーオーディオコンテスト』の第8回大会が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
カーオーディオ製品について調べてみると、専門用語を度々目にする。当連載では、それらの意味を解説している。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」に関連する用語に焦点を当てている。今回は、彼らが「音調整」の達人であることについて説明していく。
9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された『第8回ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートの「Part2」をお贈りする。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、RCA入力対応のルームミラーモニター「MR911」が新発売。
全国各地で開催されている「カーオーディオ サウンドコンテスト」。その中でもっとも白熱する大会の1つが、この『ハイエンドカーオーディオコンテスト』だ。その“第8回大会”が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
愛車のサウンドシステムの性能を上げたいと考えているドライバー諸氏に、音響機材の選び方のコツを紹介している当コーナー。今回からは新章に突入し「メインユニット」について説明していく。まずは、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ装着車について解説する。