フロントスピーカーにESBをチョイスした寺嶋さんのトヨタ『ハリアー』。カーオーディオカスタムとしてサウンド面で気に入ったことに加えてメタル感満点のツイーター&ミッドレンジのデザインもチョイスの理由となった。
ゼンリンは、パナソニックのカーナビ「ストラーダ」の2014年秋発売モデル以降の機種を対象としたダウンロード版更新地図「2026年度版更新地図ダウンロードデータ」の販売を、12月1日に開始する。
今やDSPを使ったサウンドチューニングはカーオーディオでは必須となっている。さまざまなノウハウが蓄積される中、プロショップのMST代表である小川さんが、DSPのパフォーマンスをフルに発揮させるプロの調整テクニックについて開示してくれたので話を聞いた。
ナビタイムジャパンは11月13日より、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」で、地点周辺施設への徒歩での移動距離と移動時間を一括検索できる機能の提供を開始すると発表した。
カーオーディオに興味を抱くドライバーに向けて、この楽しさの真髄を明らかにしようと試みている当連載。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の特徴を詳しく説明していく。
ゴルフRを手に入れて前車からのスピーカーの移設に始まったRさんのオーディオシステムアップ。静岡県のプロショップであるWISTERIA(ウィステリア)と出会ってから、一気にレベルアップが加速していく。望みのサウンドに近づけていく様子をリポートした。
ゼンリンデータコムは11月11日、店舗・拠点情報の一元管理が可能なサービス「Area Marker(エリアマーカー)」に新機能を追加したと発表した。
カロッツェリアの新商品説明会が11月5日に都内で開催された。特に注目となったのは同ブランドのエントリークラス・スピーカーであるFシリーズの新作。デモカーに取り付けた状態での試聴も実施され、サウンド面への力の入った説明会となった。
「その場にいるような音と映像を、ありのままに届けたい」―創業者レイ・ドルビーの理念を受け継ぎ、音響と映像の革新を続けるドルビー。
愛車の音響システムの音に不満を抱えながらも、何から手付ければ良いのか分からないと悩んでいたら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」」に取材して、各店からの具体的な提案を紹介している。