カーオーディオシステムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」を使いたい。当連載ではその理由から使い方までを全方位的に解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファー」の鳴らし方について説明していく。
フォルクスワーゲングループのソフトウェア開発部門のCARIADは、電気自動車(EV)向けのスマートルーティングソリューションを開発したと発表した。
車内は格好のリスニングルームだ。なぜなら、誰にはばかることなく好きな楽曲を大きな音量で楽しめるからだ。当連載では、そのリスニングルームのコンディションアップのポイントを総合的に解説している。現在は、「スピーカー」にスポットを当てている。
今回このコーナーに登場する田畠さんは、プロショップでのインストールをプランしている最中&インストール前のユーザー。ハンドメイドでウォールを組んだ上でさらなるステップアップを目指して埼玉県のEPICに行きプリウスαのシステム相談を開始した。
アクシスは、車両運行管理システム「KITARO×ドラレコ」に任意の指定した時刻の動画取得ができる新機能「任意動画取得機能」を追加すると発表した。
ダイナミックマッププラットフォームが、経済産業省の補助事業「2025年度 国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費補助金」の補助対象事業者に採用された。
純正オーディオの音に不満を抱くドライバーが増加傾向にある。さて、その不満を解消するにはどうするべきか…。当連載ではそこのところを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、具体的な“初めてプラン”を紹介している。
カーオーディオシステムの性能を進化させることに興味を持ったことはないだろうか。当連載ではそれを実行しようとしたときに役に立つよう、製品ガイドを展開している。現在は「サブウーファー」がテーマだ。今回も、「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介していく。
愛車のトヨタ『bB』の音を良くすることを考え続けて、独自のシステムアップを繰り返して完成度を高めた矢吹さん。広島県のカーオーディオファクトリーK-soundの協力のもと、前席周辺にユニットを集中させる独自のインストールを完成させ、鮮度の高いサウンドを引き出した。
ビーウィズの走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店が新たにオープン。埼玉県三郷市に「調音施工スタジオ三郷」が8月1日に開店した。