自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(20 ページ目)
<新連載>[車載用音響機材変遷史]『カロッツェリアX』の登場がカーオーディオを変えた!?
モータリゼーションが成熟していく中で、カーリスニングの形も変遷してきた。当連載では、その歴史を振り返っている。ここまでは70年代から始まった「カーステレオ」の隆盛から、90年代の「カーオーディオ・ブーム」までを回顧したが、それに続いて今回は……。
ジオテクノロジーズ、「曖昧な言葉やイメージ」から地図検索できる新技術開発へ
ジオテクノロジーズとブレインパッドは、地理空間データと生成AIを組み合わせ、自然言語による新しい空間検索体験の実現に向けた共同研究を開始すると発表した。
「フロント2ウェイ」をこだわりの「外部パワーアンプ」でドライブ![やっぱりいつかは外部パワーアンプ]
もしも愛車のスピーカーを市販品へと交換しているのなら、それを「外部パワーアンプ」で鳴らすことも検討すべきだ。そうすれば、そのスピーカーの性能を一層引き出せるようになる。当連載では、そうである理由からこの使い方までを解説している。
「パワーケーブル」に何を使うかでも音が変わる?[カーオーディオ・素朴な疑問…インストール編]
とかく“分かりづらい”と思われがちな、車載用音響機器の選択やセットアップ。その“分かりづらさ”を払拭することでこれに親しむドライバーを増やそうと試みている当連載。現在は「インストール」に関連する事柄にフォーカスし、解説している。
「プリウス純正じゃ満足できない」オーナー必見のプロショップ活用術[car audio newcomer]by M.E.I. 前編
セキュリティの取り付けがきっかけで広島県のM.E.I.に行くことになった吉村さんは、かねてより愛車のトヨタ『プリウス』のオーディオに不満があったため、オーディオの相談を始めるとスピーディにシステムが決まりインストールが始まった。
「アンプDSP」+「スピーカー」で本格サウンドを一気にゲット![初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いているというのなら、カーサウンドシステムのアップグレードを検討してみてはいかがだろうか。当連載では、その具体策を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
単体サブウーファー選びでは、“お国柄”の把握も必要![サウンドユニット・選択のキモ…サブウーファー編]
カーサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは車載用音響機器の選択における勘どころを解説している。現在は、「単体サブウーファー」の選び方のポイントを説明している。
スイフトスポーツが劇的進化! スピーカー×市販ナビの新たな音体験[Pro Shop インストール・レビュー]by M.E.I.
さまざまなスピーカーやシステムデザインを経験してきたベテランの山崎さん。スズキ『スイフト』スポーツに乗り換えたのをきっかけに、広島県のM.E.I.の協力の下、ハイエンド2ウェイスピーカーを内蔵アンプでドライブするシステムにあえて挑戦することになった。
パナソニックの配車計画自動作成「DRIVEBOSS」、集荷配送機能追加
パナソニック カーエレクトロニクス株式会社は、AI技術を活用した「配車計画自動作成システム DRIVEBOSS」に「集荷配送機能」を新たに追加したと発表した。
アルプスアルパイン、車載サウンド技術のソフトライセンス外販へ…SDV時代見据えて
アルプスアルパインは、SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)時代を見据えた車載サウンドの新たな価値創出に向けて、ソフトウェアライセンスの外販を開始すると発表した。
