自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(18 ページ目)
注目モデルをチェック! フランス発「フォーカル」の場合[サウンドユニット・選択のキモ…サブウーファー編]
音楽は、良い音で聴けた方が楽しい。ノリが良くなり感動力もアップする。そのためにはサウンドシステムのバージョンアップが必要だ。当連載では、それを実行に移そうとするときに役に立つ製品選択法を解説している。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
音楽×SUMMER×ドライブ、この夏に車内で聴きたいセットリスト
夏、楽しんでる? 中古車雑誌の『カーセンサー』9月号(発行:リクルート)の特集は「クルマでフェスろう!」。車内をフェス会場(?)にしてしまおう! という提案だ。
サイバーナビDSP活用術 愛車アクアが劇的に変わる音作り[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編
愛車のアクアに対して大好きなパイオニアのユニットを中心にシステムを構築した稲葉さん。フロントスピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルを投入する。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTのアドバイスを受けて狙い通りのサウンドが完成した。
パナソニック、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO」に新機能…音声検索が可能に
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」にドライバーおよび作業管理者向けの新機能を追加した。
2000年代の『カーシアター』ブームを回顧する[車載用音響機材変遷史]
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。
ヒョンデ、Google Places車載化…2億以上の位置情報でナビ体験向上へ
ヒョンデは、車載ナビゲーションシステムにGoogle Placesを統合し、顧客の利便性とユーザー体験の向上を図ると発表した。
デンマーク発ハイエンドオーディオブランド「DYNAUDIO」、佐藤商事が総輸入元として8月から新体制
佐藤商事(本社:宮城県仙台市)が7月17日、デンマークの高級オーディオブランド「DYNAUDIO(ディナウディオ)」社と、同社カーオーディオ製品に関する日本国内での正規総輸入元契約を締結したと発表した。
「外部パワーアンプ」をマニアックに使って「フロント2ウェイ」を鳴らす方法[やっぱりいつかは外部パワーアンプ]
「外部パワーアンプ」を使うと、交換したスピーカーの性能を一層引き出せる。当連載では、そうである理由から「外部パワーアンプ」の使い方までを解説している。今回は前回に引き続いて、「フロント2ウェイ」を鳴らす場合の使い方を紹介していく。
走行中も同乗者のテレビ視聴とナビ操作を可能に、ブリッツの「テレビナビジャンパー」にダイハツ・ディーラーOPナビの適合が追加
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ダイハツ・ディーラーオプションナビの適合が追加された。「TVオート」と「TV切替」の2タイプで販売され、税込み価格はそれぞれ2万7280円。
<新連載>純正の音で満足ですか?[イン・カー・リスニング学入門…スピーカー編]
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。今回からスタートする当連載では、その音楽をより良い音で楽しむための「リスニング学」を講義していく。まずは「スピーカー」について深堀りする。
