ヴェルファイアに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをそれまでのDIYからプロショップに切り替えたた高橋さん。奈良県のブリーズでスピーカーやDSPアンプを設置し、さらに大好きな低音の増強のためにサブウーファーの増設を相談中だ。
2月6~9日に開催された大阪オートメッセ2025の6号Bホールでは、AVカンサイ、カーオーディオクラブ、マリノサウンド、イングラフ、メーカーまたは輸入代理店が各ショップとジョイントして各社が素晴らしいサウンドカーを披露してくれた。
カーサウンドシステムをアップグレードしようと思ったときの、製品選びのコツを解説している当連載。現在は、「外部パワーアンプ」の選び方のポイントを説明している。今回は、狙うべき価格帯について考察する。
2000年から2015年までの「3月23日」に公開された記事から注目のニュースをピックアップ。ランキング1位は日本初の車載用ルーターでした。2位は行動を走り始めたマツダ『CX-3』、3位は車いすでも運転可能なバイクでした。
望みのサウンドを愛車のプリウスαで実現するために、ユニットの変更やインストールの進化を実施してきた市川さん。今回は埼玉県のEPICで低音強化とステージング拡張をテーマにシステムアップ&リメイクを実施。まずはラゲッジのインストールから見ていこう。
カーオーディオシステムで音楽を再生するとき、どうしても超低音(もっとも低い音)が不足しがちだ。なぜならドアに取り付けられるスピーカーではサイズ的な問題で超低音までをスムーズに再生し難いからだ。ゆえに超低音再生の専用スピーカーが活用されることとなる。
“とことん音にこだわる”と、カーオーディオはもっと楽しくなる。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」とカテゴライズし、そのいろいろと実践法を紹介している。今回は“ハイエンド”という観点での「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明していく。
とかく“分かりづらい”と思われがちな「カーオーディオ」。システムを進化させようとして調べてみると、難解な専門用語や説明を度々目にする……。当連載は、そんなイメージの払拭を目指して展開している。現在は「DSP」をテーマに据えてお贈りしている。
東レは、斜め方向からの光のみを反射する特性を持つ広幅ナノ積層フィルム「PICASUS VT」の販売を開始したと発表した。
クルマ仲間の影響でオーディオに興味を持った高橋さん。DIYでスピカー交換などを実施し音の進化を楽しんでいた。その後ヴェルファイアへの乗り換えをきっかけに、プロショップでの質の高いインストールを目指す。選んだショップは奈良県のブリーズだった。