普段使いの快適さを備えたまま、高音質化を狙った香島さんのジャガー。十分なサイズのラゲッジを備え、パワーアンプやDSP、サブウーファーを床下インストールすることになった。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによるインストールに注目した。
センタークラスターパネルの中央に鎮座してカーオーディオシステムの核となる「メインユニット」。当連載では、その市販モデルの最新事情を多角的に解説している。今回は、市販「AV一体型ナビ」のトレンドを説明していく。
愛車は、オーディオ&ビジュアル・コンテンツを楽しむための空間ともなる。当連載ではその前提に立ち、車内エンタメ環境の充実を図るためのお役立ちアイテムやテクニックを全方位的に解説している。今回は、ビジュアル系の外部プレーヤーについて解説していく。
クルマでの移動時間は、音楽に没頭できる時間ともなる。どうせ聴くならより良い音で聴いてほしい。当連載はそれをコンセプトに良い音で聴くための理論やノウハウを解説し、さらにはカーオーディオの面白さを紐解こうと試みている。
カローラクロスへのデッドニング処理をきっかけにして北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTに信頼を置くことになった斎藤さん。高音質化を目指し3ウェイ+サブウーファーやDSPアンプの導入し、重厚で輪郭もクッキリした満足のサウンドを得ることになった。
マセラティジャパンは9月24日、サラウンドビューカメラシステムの不具合により、SUVのマセラティ『グレカーレ』のリコールを国土交通省に届け出た。
ナビタイムジャパンは9月26日、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」の大型車向け車ルート検索APIにて、大型車の停められる休憩地点の提案機能の提供を開始したと発表した。
関東カーオーディオ振興会による第2回OACサウンドコンテストが埼玉スタジアムで9月14日開催された。関東圏では数少ないオーディオの大規模イベントとして、数多くのエントラントを集めて熱い戦いが繰り広げられた。
トヨタ自動車は9月17日、『ヤリスクロス』などについて車両の直左の映像が確認できず、保安基準に適合しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
車内の音響機材をアップグレードしたいと思いつつ、「何を選ぶべきかが分からない……」と二の足を踏んでいるのなら、当連載の各記事に注目してほしい。ここでは、車載用音響機材の選択法を開示している。今回は「パワーアンプ内蔵DSP」の注目モデルを具体的に紹介していく。