カーオーディオシステムを発展させることに興味を抱くドライバーに向けて、その実践方法をレクチャーしている当特集。前回からは「メインユニット交換」をテーマに据えてお贈りしている。今回は、オーディオ機器として魅力的なモデルがどれなのかを、具体的に紹介する。
本格的なカーオーディオシステムでは今や必須のユニットとなっている「プロセッサー」。これを活用すると、車内の音響的な不利要因への対処が可能となる。当連載では、その扱い方を解説している。今回からは、「クロスオーバー機能」についての解説を開始する。
愛車のメルセデスベンツCLAを使い勝手をスポイルせずに高音質化するというテーマを課したオーナーの森田さん。ラゲッジルームは純正に近い形で使えるようにユニット群はフロア下にインストール。そんな取り付けを鳥取県のウェイブトゥポートがサポートした。
公共交通オープンデータ協議会は、京都市交通局の京都市バスのデータをGTFS形式で公開した。これにより、系統や停留所の名称、時刻表、運行経路などの情報を経路検索に活用できるようになった。
70maiは、新型ドライブレコーダー『Dash Cam 4K A810』の発売を記念して、1月26日から2月26日までの期間限定で特別キャンペーンを実施中だ。
モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。
カーオーディオでは、低音再生用の専用スピーカーである「サブウーファー」が用いられることが多い。当特集では、その理由からこれの導入方法までを紹介している。今回は、「サブウーファーボックス」の形式上のタイプ違いについて解説していく。
カーオーディオ機器のカタログや記事では、とかく専門用語が使われがちだ。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説することで、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと試みている。現在は、「外部パワーアンプ」に関する用語にスポットを当てている。
ゼンリンは、EV充電スタンドの満車・空車状況をリアルタイムで確認できる「満空情報」の提供を、自動車メーカーやナビメーカー、EV関連サービス事業者向けに開始した。EVユーザーは充電スタンドの利用状況を事前に把握することができる。
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。しかし、「そのやり方が分からない…」と頭を悩ませてはいないだろうか。当連載では、その具体的な方法を紹介している。
カーオーディオシステムの性能を高めたいと考えている方々に向けて、その思いを実現させようとするときに役立てていただこうと、音響機材の選択のキモを説明している当シリーズ。今回は、「非モニターメインユニット」の「トレンド分析・ケンウッド編」をお届けする。
クラウンマジェスタの映像装備をグレードアップしはじめた亀田さん。これでシステムアップ熱に火が着き、スピーカー交換をプランしはじめる。広島県のリクロスがデモカー試聴やユニット選定から取り付け調整までをサポートすることになった。
駅探は、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)内の「第4回MaaS EXPO統合型モビリティサービス[開発]・[活用]展」に出展する。
カーオーディオシステムの音質性能をとことん磨き込むという楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その実践方法の1つ1つについてそれぞれの楽しさのポイントを解説している。
車内には、音響的な不利要因がいくつかある。しかしながら、サウンドチューニング機能を駆使するとそれらへの対処が可能となる。なおその操作は簡単ではないので、本命の設定はプロに任せるべきだ。しかしそれと並行して自分でやっても楽しめる。