複数のショップデモカーを用意している千葉県のサウンドエボリューションログオン。いずれもライトなシステムで高音質化できるメニューとなっているのが特徴。今回は、代表の小溝さんがオフ走行も楽しんでいる、ジープ『ラングラーJL』の高音質システムを紹介しよう。
ドライブと音楽は切り離せない関係にある。その音楽が、今よりもっと良い音で聴けたならどうだろう。ドライブはもっと楽しくなるに違いない。ただし、どうすれば音が良くなるのかが分かりづらい…。当連載では、そこのところを明らかにしようと試みている。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くすべてのドライバーに向けて、製品選択時のポイントを解説している当連載。前回からは新章に突入し、周辺パーツに関する説明をスタートさせた。今回は「スピーカーケーブル」にタイプ違いがあることについて説明していく。
北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで愛車のアウディTTへのオーディオインストールをオーダーした藤井さん。フロントスピーカーにはナチュラルサウンドが気に入ったフラックスを採用し、シンプルな取り付けを実施してインテリアとの融合を果たした。
カーオーディオメーカーのビーウィズがジャパンモビリティショー2025(開催期間:10月31日~11月9日)に出展。ひときわ目を引くのは世界125台限定生産のケーニグセグ ジェスコの展示だ。同社オーディオが投入されたハイパーカーを見に出かけてみよう。
クルマの音響システムの核となる「メインユニット」。当連載では、その最新事情を多角的に解説している。今回からは市販「AV一体型ナビ」の最新機種の実力を、ブランドごとに分析していく。まず当回では、パナソニックの『ストラーダ』にフォーカスする。
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」に新機能を追加したと発表した。
愛車のスピーカーから聴こえてくる音をもっと良くしたいと考えているのなら、今回からスタートする当連載に注目してほしい。ここでは、“お金のかかりにくい”音質向上術を公開していく。まずは“資金ゼロ”で実行できる「簡単サウンドチューニング術」を紹介する。
JVCケンウッドが“彩速ナビ”最上位「TYPE M」シリーズの2025年モデル・6機種を発売。価格はいずれもオープンで、市場推定価格は7V型180mmモデル「MDV-M712」が10万円前後、9V型フローティングモデル「MDV-M912F」が17万円前後。いずれも販売開始は11月下旬より。
JVCケンウッドがディスプレイオーディオの2025年モデル「DMX7509XS」(9V型フローティングモデル)「DMX7525S」(6.9V型インダッシュモデル)を新発売。価格はオープン、税込み市場推定価格はそれぞれ8万円前後/5万円前後。販売開始は11月下旬より。