車内エンタメを司る「メインユニット」。近年はこれを交換しづらい車種が増えているが、もしも交換できるのであれば市販品への換装を検討しよう。当特集ではそれを推奨し、現状の市場動向解説から最新機種紹介までを展開中だ。
ステアリングを握っているときにはいつも音楽を聴いているという音楽好きなドライバーなら、愛車のサウンドシステムの音を良くすることに少なからず興味を抱いているはずだ。ここではそんな方々に向けて、費用のかかりにくいサウンドアップ術をさまざ紹介している。
愛車のサウンドシステムを進化させていこうとする趣味の世界が存在している。 当連載では、その楽しさの中身を全方位的に紹介している。現在は「低音強化」をテーマに据えて展開中だ。今回は「ボックスサブウーファー」にはさまざまな種類があることを説明していく。
今回のニューカマーは東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるアウディ『S5』。3Dプリンターやレーザー加工機を駆使した最新のインストール技術を投入したのが見どころだ。カーオーディオのインストールを検討しているユーザーにも参考になるだろう。
ティアフォーと英国のホリバMIRA社は11月25日、英国および欧州における自動運転技術の開発と実用化を加速させる協業プロジェクトを開始したと発表した。
愛車のサウンドシステムの音に不満があれば、システムアップの検討をぜひに。ここではその具体策となる“とっておきの初めてプラン”を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
愛車の音響機材のアップグレードに興味があるドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を全方位的に紹介している当連載。現在は、周辺機器にスポットを当てている。今回は「パワーケーブル」の選定法を解説していく。
かつてはコンテスト向けのオーディオカーを作ったこともあった平賀さん、ラクティスに乗り換えた際に比較的ライトな仕様で心地良い軽快サウンドを再生することをテーマにして、静岡県のWISTERIA(ウィステリア)で満足のシステムを完成させる。
車内のAVシステムの核となる「メインユニット」。昨今はこれを市販品へと換えづらい車種が増えているが、交換が可能であるのなら換えない手はない。もしも愛用機が古ければなおさらだ。交換すれば、“使い勝手”も“音”も良くなる。
カーオーディオの音を良くしたいと思っても、システムアップにはお金がかかる…。そう思って手も足も出なかったというのなら、当連載の各回の記事を大いに参考にしてほしい。ここでは予算のかかりにくいスペシャルな音質向上策を1つ1つ紹介している。