鳥取・米子に位置するウェイブトゥポート。カーオーディオとホームオーディオを販売する同店が、ホームとカーの両方を愛する音楽ファンに向けて楽しめるイベントを10月25日と26日の両日、JU米子高島屋とエルモールアーケード(高島屋横)ひまわり駐車場で開催した。
カーオーディオシステムの音を良くするポイントは3つある。「取り付け方」「チューニング」そして「製品選択」だ。今回からスタートする当連載では、そのうちの1つ「製品選択」の極意を解説していく。音楽好きなドライバー諸氏は、ぜひ当コーナーにご注目を♪
フォーカル・プラグ&プレイ本店に、2台のデモカーが用意されたという知らせを受けて取材に向かった。スズキ『ジムニーシエラ』にはBEWITHのジムニー専用キットである「Pt.SJ74e/4」が、ジムニー『ノマド』にはFOCALのジムニー専用キットである「SZ64UJ2」が装着されていた。
ルノー メガーヌRSにハイエンドなオーディオ機器を投入して、クリアでリアル感の高いサウンドを追求した井福さん。東京都のモービルサウンドテクノロジーが手がけたラゲッジは立体的なインストールで限られたスペースに多くのユニットをインストールした。
オーディオテクニカから、ベストな音質を徹底追求した「Rexat(レグザット)」シリーズとして、高品質素材を使用したクワトロハイブリッドラインケーブル「AT-RX4500A」とハイブリッドラインケーブル「AT-RX3500A」が新発売。販売開始は12月12日より。
車内エンタメの中心装備である「メインユニット」。近年は市販品へと交換しづらい車種が増えているが、交換できるのであれば最新機種への換装を検討しよう。当連載ではそれを推奨し、製品の選び方から注目モデルまでを公開している。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことが一度や二度はあるはずだ。しかし、システムアップにはお金がかかると思いきや、低コストでできることもさまざまある。当連載ではその具体策を一つ一つ紹介している。
パナソニック オートモーティブシステムズ(PAS)は、Linuxの標準化やオープンソースコミュニティをリードするThe Linux Foundationが12月8~10日まで開催するOpen Source Summit Japan」(OSSJ)に出展すると発表した。
カーサウンドシステムを進化させていくという趣味の世界の面白さや奥深さを紐解こうとしている当連載。現在は「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。今回は「単体サブウーファー」について深堀りしていく。
前回は3Dプリンターなどを使った最新のインストール技術を見られることを紹介した東京都のモービルサウンドテクノロジーのデモカーであるあるディS5。後編の今回は音楽プレイヤーやDSPなどのデジタルシステムの構築についてチェックすることとした。