最近はより高度な車内LANを構築することで、効率の良い通信システムを実現しようという機運が自動車メーカーをはじめ、各伝送メーカーの間で急速に高まっている。ケンウッドが提案したのは、「IEEE1394」フォーマットを使った車内LANシステム。
日産ブースでは、2003年の実用化を目指した、高速通信ネットワークシステム『2003i』と、2005〜2010年を見据えた“ネットビークル”『ideo(イデオ)』を展示している。
BMWのブースでは、8年ぶりにフルモデルチェンジするという、フラッグシップセダン『7シリーズ』を展示している。日本で2002年春に発売する予定というこの7シリーズには、車内のさまざまなスイッチやレバーなどを従来のクルマよりも減らし、運転操作に必要な機能をハンドルとその周辺に集中して、ドライバーがより運転に集中できるという、“iDrive(アイドライブ)”というコンセプトを導入している。
カーナビがDVD、HDDとメディアをどんどん高容量化させる中、最新の地図を通信によって必要なだけダウンロードするタイプのカーナビも注目されている。ケンウッドのブースでは、液晶TVほどの大きさのボディに直接『P-in Comp@ct』を差し込み、必要なだけ地図データをダウンロードするシステムが参考出品されていた。
様々な車載機能を実現する車載コンピュータ『AutoPC』が、日本市場向けにもいよいよ来年中にも投入されそうな見通しとなった。
16日、新型『ステージア』が発表された。用意されたカーナビは、6.5インチワイドモニターDVDナビなど、大きく分けて2種類。
アウディ・ジャパンは、新型カーナビの「MMS(マルチメディアステーション)」を発表した。DVD方式のカーナビで、ドライバーインフォメーションシステムとオンボードコンピューターにリンクさせ、メーターパネルで簡易なルート案内を表示するもの。
ゼンリンでは、最新データに更新した道路地図と快適ドライブをサポートする情報が満載のカーナビソフトを4種類10月下旬より順次新発売する。
三菱電機は15日より、業界トップレベルの音声認識機能をもった『CU-V7000-2』シリーズ3モデルと、普及価格を実現した『CU-V5000-2』シリーズ2モデルの合計5モデルを販売する。