パイオニアの自動車向け360度サラウンドビューカメラシステムが、インドの自動車メーカーに初採用された。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・独GROUNDZERO社からコンポーネントスピーカーユニット『GZRC 165.2SQX-IV』が新発売。税込み価格は5万9400円。
音楽を愛するドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための「イン・カー・リスニング学」を講義している当連載。まずは「スピーカー」に関するあれこれを解説している。今回は、カー用のスピーカーとホーム用のスピーカーとの違いについて説明していく。
量販店に行くつもりがプロショップと出会ったことで、オーディオによる音の進化にドハマリしてしまった川島さん、北海道のZEPTで愛車のホンダ『CR-V』に対して、いくつかのシステム&ユニットを試していくなかで音の進化・変化を楽しむスタイルを確立していく。
車内は、自分だけのリスニングルームとしても機能する。しかし、純正オーディオの性能はさほど良くない。なので、システムアップを実行すると、ガラリと音が良化する。当連載ではその具体的なやり方を、全国の“音のプロ”に取材して紹介している。
音楽は、良い音で聴けた方が楽しい。ノリが良くなり感動力もアップする。そのためにはサウンドシステムのバージョンアップが必要だ。当連載では、それを実行に移そうとするときに役に立つ製品選択法を解説している。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
夏、楽しんでる? 中古車雑誌の『カーセンサー』9月号(発行:リクルート)の特集は「クルマでフェスろう!」。車内をフェス会場(?)にしてしまおう! という提案だ。
愛車のアクアに対して大好きなパイオニアのユニットを中心にシステムを構築した稲葉さん。フロントスピーカーはカロッツェリアのハイエンドモデルを投入する。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTのアドバイスを受けて狙い通りのサウンドが完成した。
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」にドライバーおよび作業管理者向けの新機能を追加した。
クルマ社会が成熟していく中で、車内での音楽の楽しまれ方も時代とともに変遷した。当連載では、その移り変わりを振り返っている。今回は、2000年代に起きた「カーシアター」のブームについて、その栄枯盛衰を回顧する。