欧州のカーオーディオを正規インポートするフェリースソニード。クワトロリゴの新製品発表会およびセミナーが去る3月8日(土)、ホテルプラザ オオサカで行われた。まずはブランドプロフィールから手短に解説しよう。
以前はスズキ『ジムニー』をローダウンしてサーキット走行を楽しんでいた増戸さんだったが、三菱『アウトランダーPHEV』への乗り換えを機会にオーディオの高音質化に魅了されて行く。埼玉県のEPICと出会って、パワーアンプ、DSPをシステムアップしてサウンドの向上を実施。
メルセデスベンツは、最新のMBUX 2.6アップデートを世界中の200万台の車両に無線経由(OTA)で配信すると発表した。
ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむためのコツを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している当連載。
メルセデスベンツは、ウォルト・ディズニー・カンパニーのストリーミングサービス「ディズニープラス」を、車載エンターテインメントシステムに導入すると発表した。
日本オーディオ協会は、6月21~22日に東京国際フォーラムで開催する音の祭典「OTOTEN2025」の出展社を発表した。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、製品選択のポイントを解説している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」選びの際の“勘どころ”を説明している。
純正の使い勝手をキープしつつ高音質化を目指したブリーズのデモカー・プジョー208。高音質化の根幹となったのはDSPアンプの搭載だった。音源は普段使っているスマホをそのまま用いるのも多くのユーザーがすんなり受け入れられるシステム構成だろう。
ルノーは、電子音楽の先駆者として知られるジャン=ミシェル・ジャール氏との提携を2025年から4年間延長すると発表した。この提携は、ルノー車のユーザーにより没入感のある音響体験を提供することを目指している。
ほとんど衝動買いでジムニーシエラを購入したのは、これも同様に、ほとんど衝動的にカスタムを楽しみたくなったからである。