ジュークのシステムアップを考えた時に、オーナーの村重さんにとって中心的なユニットになったのがESBのハイエンドスピーカーであるESB8000シリーズだった。広島県のM.E.I.のインストール&調整を経てライブ感たっぷりのサウンドを車内に溢れさせた。
かつては「メインユニット」を市販品へと交換するドライバーは多くいた。しかし現在は交換しづらい車種が増えている。とはいえ、換えられるのであれば、換えない手はない。当特集では、そうである理由からチョイス法までを解説している。
ドライブ中の車内では、さまざまなエンタメコンテンツが楽しまれる。当連載ではその時間をもっと有意義なものとしてくれる最新ツールやテクニックを公開している。今回は、「車載用Android端末」の選択法を説明していく。
ハーマンインターナショナルは9月23日、マシモコーポレーションの元コンシューマーオーディオ事業「サウンドユナイテッド」の買収を完了したと発表した。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をハイクオリティなサウンドで楽しむための理論を全方位的に解説している当連載。まずは「スピーカー」に関する事柄について説明している。今回も前回に引き続き、「ツイーター」の「カスタムインストール」について深掘りしていく。
ホームオーディオを長く楽しんできた斎藤さん、カローラクロスを新車購入したのをきっかけにして車内の高音質化も実践することにする。デッドニングをオーダーしたのをきっかけに、北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで本格的なシステムアップが始まる。
全国で行われているカーオーディオのコンペティションの中で最も著名な大会の1つが、この「ハイエンドカーオーディオコンテスト」。
カーサウンドシステムをアップグレードしていくと、ドライブは今よりもっと楽しくなる。当連載では、それを実行しようと思ったときに役立つ製品選択法を解説している。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明している。
日産『ジューク』の車内でライブ感あふれるサウンドを再現するべくシステムを構築したオーナーの村重さん。広島県のM.E.I.と協力して、お目当てのサウンドを奏でるユニット&システムを厳選した。まずはラゲッジの充実した作り込みから紹介していくこととしよう。
近年は、純正「メインユニット」を外しにくい車種が増えている。しかし交換が可能なら、これを市販品へと換えない手はない。当連載では、そうである理由からお薦めモデルまでを紹介していこうと試みている。当回も、交換することで得られる利点を説明していく。