リアルサウンドを愛車のトヨタ『プリウス』で追求している大谷さん、サウンドサスペンションのデモカーとの出会いが影響してユニット選びやシステムデザインが決定。広島県のcar audio factory K-soundでユニットのポテンシャルを生かす取り付けを実践した。
EVメーカーのポールスターは最新のOTA(無線)ソフトウェアアップデートを通じて、フラッグシップSUVの『ポールスター3』に革新的な音響体験を提供すると発表した。
「ドライブには音楽が欠かせない」、そう考えているドラバイーは多くいる。その音楽をより良いコンディションで楽しみたいと思うなら、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」に頼るべきだ。ここではそうである理由をさまざま解説してきた。
愛車の音響システムを本格化させようと思ったときには、「外部パワーアンプ」を使うべきだ。当連載では、そうである理由から実際の使い方までを解説しようと試みている。今回は、上級メインユニットと組み合わせることで可能となる特別な使い方について説明していく。
STマイクロエレクトロニクスは、車載スマートコックピット向けの新型クラスDオーディオアンプ「HFDA80D」と「HFDA90D」を発表した。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を予定。
音響システムを進化させていこうとする趣味の世界は、とかく“難解”だと思われがちだ。そしてそれが、ビギナーの壁となる。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は「インストール」に関連した分かりづらい用語や仕組みの意味や成り立ちを解説している。
プリウスではじめてプロショップの手による本格的なオーディオ取り付けを実施した夏目さん、静岡県のレジェーラのアドバイスもありフロント2ウェイ+DSPアンプの組み合わせでスタートすると、高音質化の楽しさを実感してさらなるシステムアップを開始する。
車載マルチメディア技術を手がけるシネモ(Cinemo)は、インドのマヒンドラと提携し、同社の新型電動SUV(eSUV)シリーズに車載インフォテイメント技術を供給すると発表した。
サムスン電子の子会社のハーマンが、世界初となるサムスン「Neo QLED」技術を搭載した車載ディスプレイを発表した。この革新的なディスプレイは、タタモーターズの新型EV『ハリアー.ev』に搭載される。