サムスンディスプレイは、クアルコムテクノロジーズとの間で覚書(MoU)を締結したと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームのグループ会社のダイナミックマッププラットフォームAxyzは、新潟市で除雪支援システム「SRSS」を活用した実証実験を開始した。
ナビタイムジャパンは、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に3つの新機能を追加したと発表した。
JVCケンウッドが“彩速ナビ”「TYPE L」シリーズの2025年モデル・2機種を発売。7V型200mmワイドモデルの「MDR-L612W」と7V型180mmモデル「MDR-L612」で、価格はいずれもオープン、市場推定価格は7万9800円前後。販売開始は2月下旬より。
とかく“分かりづらい”と思われがちな、カーオーディオシステムのグレードアップ。当連載はそれを払拭することで“カーオーディオ愛好家”を増やそうと目論み、難解な用語の意味等々を解説している。現在は、「周辺パーツ=アクセサリー」について説明している。
クルマに乗り始めたときにはサーキット走行を主にした走り系にどっぷりだった小田さんだったが、サーキットを引退した後に見つけたクルマ遊びがオーディオだった。静岡県のレジェーラで愛車のタフトにオーディオを組んで高音質化を目指している。
ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、公開している。
ゼンリンデータコムは、人流データを活用して夜間に賑わっているエリアをヒートマップで確認できる「Japan Midnight Map(ジャパン ミッドナイト マップ)」を公開した。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思っているドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を全方位的に解説している当連載。現在は「メインユニット」の選び方のポイントを説明している。
ジャパンキャンピングカーショー2025(1月31日~2月3日/千葉・幕張メッセ)にパナソニックがブースを出展。展示スペースでアピールしたのは新しいストラーダの機能、中でもネット動画をオンラインで楽しめる機能を試せるコーナーに注目が集まった。