ステアリングを握るときには必ず音楽を聴いているという音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で聴くための「イン・カー・リスニング学」をレクチャーしている当連載。今回は、「インナーバッフル」について説明していく。
北海道のZEPTと出会って愛車のCR-Vに対してオーディオのシステムアップをはじめた川島さん。フロント3ウェイに加えサブウーファーの設置やパワーアンプ、DSPのインストールなどを経験して、さらなるレベルアップを果たしオーディオライフはますます充実中。
ドライブと音楽は切っても切れない関係にある。その音楽が今よりもっと良い音で聴けたなら、ドライブはさらに楽しくなるに違いない。当連載ではそれを実現させる具体的な方法を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて紹介している。
音楽好きなドライバーなら、カーオーディオシステムのアップグレードに少なからず興味を持っているはずだ。それを実行に移そうとするとき、問題となるのは「何を選ぶか」だ。当連載では、そのポイントを解説している。現在は、「サブウーファー」の選択法を説明している。
外装、足まわりといったカスタムに力を入れる菅原さんのノア、北海道のZEPTでデモカーを聴いたのがきっかけでオーディオにも注力することになる。使い勝手が良くて高音質なシステムを目指して、シンプルだけど機能的なオーディオを組み上げた。
アルパインマーケティングは、北海道では初めてとなる体感拠点、モビリティとアウトドアの複合型展示場「THIRD Space札幌」の営業を7月26日に開始する。
クルマのスピーカーを市販品へと交換したら、それを「外部パワーアンプ」にて鳴らしたい。そうすることで俄然、音が良くなるからだ。当連載ではその理由からこの使い方までを解説している。今回は、「フロント3ウェイ」という本格システムの組み方を説明する。
パイオニアの自動車向け360度サラウンドビューカメラシステムが、インドの自動車メーカーに初採用された。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・独GROUNDZERO社からコンポーネントスピーカーユニット『GZRC 165.2SQX-IV』が新発売。税込み価格は5万9400円。
音楽を愛するドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための「イン・カー・リスニング学」を講義している当連載。まずは「スピーカー」に関するあれこれを解説している。今回は、カー用のスピーカーとホーム用のスピーカーとの違いについて説明していく。