サウンドのキーワードとなるフロントスピーカーにクリアさや高域の伸びを求めた佐藤さん。厳選した結果、愛車のハリアーに導入したのはオーディソン・テーゼスの3ウェイだった。千葉県のアークライドがサウンド&デザイン性を両立させる取り付けを実施した。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズが、BLAM創業10周年を記念してリニューアルされた。
1月1~29日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はJBLが発表した新型オーディオシステムに関する記事に注目が集まりました。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音をスムーズに再生しきれないからだ。ゆえに「サブウーファー」が用いられる。当連載では、その効果や使い方までを横断的に解説している。
MAXWINから、リアモニター用ブラケット「KIT10」が新発売。税込み価格は3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
「スピーカー」を換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし何を選ぶべきか、そしてコストはどのくらいかかるのか等々を不安に思い、その実行をためらっているドライバーは多くいる。当連載は、そのような不安を取り除く一助になればと考えて展開している。
ボルボカーズは、2026年モデルの複数車種に対して、大規模な技術アップグレードを実施すると発表した。この刷新により、ユーザーエクスペリエンス(UX)が大幅に向上し、車載システムの処理速度が飛躍的に改善されるという。
パイオニアが2月7日から9日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2025」への出展内容を発表した。
パイオニアは1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。企業ビジョン“未来の移動体験を創ります”の下、創業以来培ってきた車室内サウンドやセンシング、AIを活用した新たな提案を披露した。
カーオーディオシステムを進化させるという趣味を愛好する人を増やすべく、その敷居を下げることを目指して、これに関連する専門用語の意味や仕組みを解説している当連載。現在は、「周辺パーツ=アクセサリー」にスポットを当てている。