
【株価】目標株価3500円だが…、トヨタの上値は重い
米国株式は反発したが、景気の先行きに対する懸念などから終始軟調な展開。商いは盛り上がらず、全体相場は4日続落となったが、1ドル=118円台に円相場が軟化したため、自動車株はほぼ全面高となった。

1.8リットルでフラットシックス、ホンダの旗艦はこんなのです
ホンダは30日、大型スポーツバイク『ゴールドウイング』のカラーに米国仕様の「ブラック」を追加し31日から発売すると発表した。同モデルは排気量1.8リットル水平対向6気筒のスポーツツアラー。

【ホンダF1ストーキング】琢磨、縁起のいいサーキットで初ポイント狙う
今週末開催のベルギーGPはジョーダンにとって最も相性のいいサーキット。1998年にデイモン・ヒルがチームにとっての初勝利を挙げた場所であり、他のサーキットに比べても獲得ポイントが多い。

【『新・インターナビ』発表】ユーザーに負担を掛けない価格設定、さていくら?
様々な機能を搭載した『インターナビ・プレミアムクラブ』対応のDVDナビだが、ユーザーの立場でその凄さを実感するには、秋に発売が予定されている新型『アコード』の発売を待たねばならない。

【『新・インターナビ』発表】3年間無料で提供されるDVD、実はこんな仕掛けが
使用中のカーナビの地図データを最新のものに入れ替えようとしたとき、意外な出費となってしまうのがディスク代。情報量が多いDVDタイプだと、地図の更新だけで2万円近い出費を覚悟する必要がある。しかし、インターナビならその心配は無用だ。

【『新・インターナビ』発表】WindowsCEの採用で“最良”の提供が可能に
『インターナビ・プレミアムクラブ』のサービスコンテンツを活用できるナビゲーションシステムは、今年秋に発売が予定されている新型『アコード』から装着が始まる。同社のナビとしては初めて『WindowsCE Automotive』をOSに採用しているのも特徴。

GMがホンダ製エンジンをサターンに搭載へ……2つの見方
GMでは去る1999年にホンダとの間で、ホンダから最大9万基のエンジンを購入する、という契約を交わした。そして今回、ホンダ製3.5リットルV6エンジンを購入、2004年モデルのサターン『VUE』SUVに搭載することを明らかにした。

【『新・インターナビ』発表】通信方法にあらわれる『G-BOOK』との思想の違い
ホンダ『インターナビ・プレミアムクラブ』対応のカーナビゲーションで、VICSによるリアルタイムの交通情報や、ニュースや天気予報のコンテンツをダウンロードする場合、ユーザーが普段使っている携帯電話を使うことになる。

【『新・インターナビ』発表】新しいサービスを誰でも簡単に使える仕組みとは?
インターナビ・プレミアムクラブでは、従来のカーナビの枠を越えたサービスが提供される。それゆえ、販売方法も従来とは若干違ってくるようだ。

【『新・インターナビ』発表】便利な機能の裏で動く、ディーラーとユーザーをつなぐ「大仕掛け」
インターナビ・プレミアムクラブでは、走行距離をキーにしてディーラーとユーザーをつなぐ試みがなされている。