
【CART第9戦リザルト】高木虎之介、最後尾からの追い上げは何位?
1:P. カーペンティア(フォード-コスワース/レイナード)/2:M. アンドレッティ(ホンダ/ローラ)/3:P. トレイシー(ホンダ/ローラ)/4:K. ブラック(トヨタ/ローラ)/5:A. タグリアーニ(フォード-コスワース/レイナード)/6:J. バッサー(フォード-コスワース/ローラ)

【株価】米国市場が落ち着き全面高……トヨタはカヤの外
前日の米国株式市場は、一時大幅下落したが引けにかけて急回復。取引終了後に大手ハイテク企業が業績予想を上方修正したことも好感され、全体相場は3日ぶりに反発した。自動車株もほぼ全面高。

ホンダ『CR-V』も優秀です---保険協会の衝突試験
アメリカの保険会社機構(IIHS)が行う時速40マイル/hでの衝突テストの結果、小型SUVのカテゴリーでの日本車の成績が優秀であることが判明した。特に新型のホンダ『CR-V』、スバル『フォレスター』の結果が評価された。

【株価】目標7000円のホンダが、円高&米国株安の影響で……
前日の米国株式市場が、企業会計疑惑、企業業績の不透明感から今年最大の下げ。円相場は1ドル=117円台の円高と悪材料が重なり、全体相場は大幅続落。自動車株も全面安となった。

【リコール】ブチ抜けたゼ---ホンダ『S2000』

【リコール】ポタッ……トヨタ『RAV4』などに燃料漏れのおそれ

【新聞ウォッチ】ホンダが年央会見、燃料電池車を年内市販へ

トップ2による神経戦:ホンダ吉野社長談---対トヨタ、燃料電池車の先陣争い
ホンダの吉野浩行社長は記者会見で、トヨタ自動車が燃料電池自動車を2002年末に前倒し投入することについて「先の長いプログラムなので、1日2日早いレベルで争わない」と述べた。

【株価】ホンダのグローバル戦略は市場でマイナス評価?
米国株式の大幅下落に加え、10カ月ぶりの1ドル=117円台に円高が進行したことで、売り先行の展開。全体相場は反落し、自動車株も全面安となった。トヨタ自動車が前日比50円安の3010円と反落し、日産自動車も4円安の845円と反落。

ホンダ、次世代研究施設を2003年に開設---クルマではないものを開発!?
ホンダは10日、埼玉県和光市に次世代研究施設を2003年にも開設すると発表した。人間型ロボット『ASIMO』(アシモ)の進化型など次世代技術の研究開発を行う。和光研究所が手狭になっていたことから新たに建設することにしたもので、和光工場の跡地に設置する。