
【『新・インターナビ』発表】新しいサービスを誰でも簡単に使える仕組みとは?
インターナビ・プレミアムクラブでは、従来のカーナビの枠を越えたサービスが提供される。それゆえ、販売方法も従来とは若干違ってくるようだ。

【『新・インターナビ』発表】便利な機能の裏で動く、ディーラーとユーザーをつなぐ「大仕掛け」
インターナビ・プレミアムクラブでは、走行距離をキーにしてディーラーとユーザーをつなぐ試みがなされている。

【『新・インターナビ』発表】VICSでは不可能だった新・道路交通情報
この『インターナビ・プレミアムクラブ』は、従来の「ホンダ純正カーナビ+『インターナビ』サービス」を融合・発展させたサービス。その中でもっとも注目すべきポイントは、新・道路交通情報の採用である。これは同時に、既存のカーナビからも大きく進化した部分だ。

【『新・インターナビ』発表】「渋滞予測」の提供は半年から1年以内か
2001年6月、VICSは日本道路交通情報センターと共同で情報提供事業者への道路交通情報の提供を始めた。これにより、事業者はユーザーにとって使い安い状態に加工し、提供することが認められるようになった。

【株価】ホンダが5000円台割れ、相場の悪さで材料は無視される
米国市場の動きを受け、ハイテク株主導で売りが先行する展開。全体相場は3日続落し、自動車株も全面安となった。円相場が1ドル=117円台で推移していることから、輸出採算の悪化を懸念するムードが再び台頭。買いが引っ込んだ中で、小口の売りに下げる動きとなった。

【『新・インターナビ』発表】カーライフを補強するサービスを厳選
「インターナビ・プレミアムクラブ」は、これまでのカーナビ活用型情報サービスの機能をさらに向上させたものとなる。オンデマンド型の交通情報サービスが柱となるが、このナビのユーザーに対し、地図DVDの無料更新を年に一度行うサービスも提供される。

【『新・インターナビ』発表】センターで走行距離を管理し、メンテナンス時期をおしらせ
『インターナビ・プレミアムクラブ』の主要機能のひとつに、消耗品などのメンテナンス時期を自動通知する機能がある。各車の走行距離をインターナビ情報センターが監視しており、適切なタイミングでメールやWebのマイページで通知する、という機能だ。

【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブが60億円オファーを蹴る
BARホンダのジャック・ビルヌーブが3年5000万ドル(約60億円)でCARTに復帰するオファーを断っていたことが明らかになった。プレーヤーズ・フォーサイス・チームの共同オーナー、ジェラルド・フォーサイス氏は「残念ながらそれ以上の金額を要求してきたんだ」と。

【トヨタF1ドリーム】パニスが2年の電撃契約……ホンダの経験ほしい?
現在BARホンダに在籍するオリビエ・パニスが2003年からトヨタに移籍することが発表された。パニスとトヨタの契約期間は2年で、同時にチームはサロとマクニッシュに関しては2002年いっぱいで契約を完了する事を合わせて発表した。

【『新・インターナビ』発表】音声認識カーナビによる情報ネットサービス
ホンダは、新開発の音声認識対応カーナビゲーションシステムと携帯電話の融合により、新双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」を、2002年秋発売予定の新型『アコード』から開始する。このサービスは新車登録時から初回車検時まで3年間は無償。