
【新型ホンダ『アコード』発表】「ユーロR」ふたたび! …「タイプR」とどう違う?
新型『アコード』でもっともスポーツ性能が高いのは「Euro-R」だ。ホンダのスポーツモデルとしては「TYPE-R」が名高いが、アコードはミドルクラスセダンにふさわしい快適性を持たせるため、サスペンションを極端に締め上げるようなことはせず、名称もEuro-Rとしている。

【新聞ウォッチ】トヨタvsホンダ、F1の次は“空中戦”で火花

【新型ホンダ『アコード』発表】アウトバーンを走るためのボディデザイン
新型『アコード』のエクステリアを担当した本田技術研究所・デザインBスタジオ・橘邦彦研究員によると、デザインの特徴は「厚み感と3次元キャビン」

【新型ホンダ『アコード』発表】吉野社長のパリ・モーターショー会場リポート
10日発表された新型ホンダ『アコード』は、日本と欧州でほぼ同一仕様である(先代はボディ設計が異なっていた)。欧州仕様は先月26日、パリ・モーターショーで発表され、吉野浩行社長みずからが現地でプレゼンテーションした。

【株価】いすゞが30円台相場に突入……累損一掃の計画あるのになぜ?
米国株式の大幅反落を嫌気し、全体相場は売り先行でスタート。年金資金とみられる買いに下げ幅を縮小したが、依然先行きは許さない状況にある。自動車株は軒並み安。いすゞは売り圧力が収まらない状況だ。

【新型ホンダ『アコード』発表】ご立派になられて……大きさも質感も、でもね
ホンダは製品レインジ中核の『アコード』シリーズ(セダン/ワゴン)をフルモデルチェンジし、10日発表した。性能や装備が向上あるいは高級化しながら、一部グレードでは価格が値下げになるなど、お買得感もある。11日から順次発売される。

【株価】バブル後最安値を再更新、トヨタが3000円割り込む
米国株式が5日ぶりに反発したことを受け、続伸してスタート。しかし景気の先行きに対する不透明感から海外投資家とみられる売りが膨らみ、全体相場は急反落。平均株価は再びバブル後最安値を更新した。自動車株も全面安。

【ホンダF1ストーキング】佐藤琢磨「今度は僕が感動を与える番!!」
日本GPへの抱負を尋ねられた際、「憧れの鈴鹿を走ったときは夢のようで、ヘルメットの中で大声で叫んじゃうぐらいにうれしかった。今度はそこをF1マシンで走れる。これも夢のようです」と語った佐藤琢磨。4年ぶりに立つ鈴鹿で実力を発揮できるか。

【ホンダF1ストーキング】日本GP前に佐藤琢磨が会見---来期はどこに?
佐藤琢磨のマネージメントオフィスであるTSエンタープライズは9日、東京・青山のホンダ・ウェルカムフラザで記者会見を開催した。来期の契約状況が気になるところだが、これについては今回の発表では明言を避けている。

【株価】米SUVからの撤退もいすゞは超低空飛行が続く
前日の大幅安の反動で個人投資家を中心とする買い戻しが入り、全体相場は反発。ただし好材料が見当たらないだけに、上げ幅は小幅にとどまった。自動車株は総じてしっかり。