
日立オートモーティブ、納入遅延---米国日産や日産以外のメーカーにも影響
日立オートモティブシステムズが、自動車用エンジンシステムの主要機器であるエンジンコントロールユニット(ECU)の生産に、納期の遅延が発生すると発表した。同社は日産自動車、ホンダ、富士重工業の3社にこの部品を納入している。

【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室で快適に過ごす
ホンダが9日より発売した『フリードスパイク』は荷室を重要視して開発されている。まずそこで目につくのは“反転フロアボード”。

【株価】与党敗北で政局不安
全体相場は3日ぶりに反落。参院選で民主・国民新党の与党が敗北したことから、政局不安に対する警戒感が台頭。円相場の軟化から一時プラス圏に転じる場面はあったが、平均株価は結局、前週末比37円安の9548円で引けた。自動車株は総じて堅調な動き。

【ホンダ フリードスパイク 発表】自分だけの更衣室がどこでもパッ
スポーツ施設や“ジョガー”が集まる公園のトイレの洗面エリアが水浸しになっているのを見たことはないか……。

【ホンダ フリードスパイク 発表】荷室を感じさせないデザイン
ホンダが9日より発売を開始した『フリードスパイク』は名前からも分かる通り、2008年にデビューした『フリード』の派生車である。

【ホンダ フリードスパイク 発表】サラリとこなしたい人たちへ
東京・南青山のホンダ本社で行なわれた『フリードスパイク』発表会では、コールマンジャパンとのコラボレーション・モデルも展示され、オートキャンプの“プチ新しいシーン”が展開されていた。

【株価】自動車株は軟調、大手3社が反落
全体相場は続伸。参院選控えで模様眺め気分が強い中、米国市場の続伸、アジア市場の堅調な動き、円相場の軟化が相場を支えた。平均株価は前日比49円高の9585円。

【ホンダ フリードスパイク 発表】高速道路利用増加が荷室を変える!?
自在なカーゴルームを実現することができるホンダの2列シートモデル『フリードスパイク』は、「ちょっとレジャー費をおさえてでもドライブ先で自分らしい時間を過ごしたい」(ホンダ関係者)というユーザーにウケそうだ。

【ホンダ フリードスパイク 発表】Another Lifestyle Creator
ホンダは2008年に発売したミニバン『フリード』をベースにした、2列シートモデル『フリードスパイク』を9日に発売した。

【鈴鹿8耐】マシン開発者の解説で生中継 7月25日
ホンダ青山ビル1階ショールームが7月25日、「コカ・コーラ ゼロ 鈴鹿8時間耐久ロードレース」の熱気に包まれる。