
【今日のプレゼント】発売直後のマツダ『スピアーノ』を1名様に!!
マツダは新型軽自動車『スピアーノ』のデビューを記念して、1名様にスピアーノが、10名様に10万円分の購入資金が当たるプレゼントキャンペーンを実施している。応募フォームのアンケートに回答することが条件。締め切りは3月31日。

マツダ『ロードスターNR-A』のレース用安全装置発売
マツダスピードは「『ロードスターNR-A』レース」への参加に必要な安全装備を全国のマツダグループ販売会社、マツダスピード・スポーツファクトリーおよびマツダスピード商品取扱店を通じて販売した。

【株価】 円安一服で主力企業に変調
米国株式の大幅下落を嫌気した売り、前日の急落を受けた買い戻しが交錯し、全体相場は方向感のつかみにくい展開。結局は小幅続落となった。円相場が反発し、自動車株は高安まちまち。

【株価】リバイバルプラン前倒し達成で日産に買い、マツダも回復
米国株式の1万ドル台回復を受け続伸して始まったが、その後は利益確定の売りが勝り、全体相場は6日ぶりに反落。その中で、自動車株の堅調な動きが目を引いた。日産自動車が一時810円まで急伸、マツダも続伸。

本家よりもカクカク感を強調!? マツダ『スピアーノ』デビュー
マツダは軽自動車のニューモデル『スピアーノ』を発表した。15日から全国のオートザム系の取扱店での販売を開始している。価格は95万円(2WD/G)から119万円(4WD/X)まで。月販目標は650台。

【株価】販売強化を図るマツダ、日産が人気を集める
政府のデフレ対策への着手、米国株高などを好感し、全体相場は昨年1月以来の5日続伸。平均株価は1万円台を回復した。もっとも、円相場が1ドル=132円台に反発したため、自動車株は朝高後下げに転じる動きが目立った。

マツダ『アテンザ』量産第1号をラインオフ……今年は勝ち組だ
マツダは14日、国内で初夏発売予定の『アテンザ』の量産を開始したと発表した。マツダにとって新型車の投入は約1年半ぶりとなる。同モデルの生産を開始した山口県・防府工場ではフィールズ社長らが出席し量産第1号車のラインオフ式を行った。

【株価】好材料が相次ぎ株価に出遅れ感、マツダが出来高膨らませ続伸
デフレ対策の実施が現実化したため、全体相場は1カ月半ぶりに4日続伸。平均株価は一時1万円台を回復したが、その後は伸び悩んだ。自動車株は数少ない好業績セクターとあって、前日に続いてほぼ全面高となった。

【ジュネーブショー2002出品車】マツダ『アテンザ・スポーツワゴン』初公開
マツダは3月5日から開催されるジュネーブ・モーターショーで現地名『6』、日本名『アテンザ』を展示する。世界戦略車種のミドルクラスである。このアテンザ/6シリーズは欧州初公開、さらに「スポーツワゴン」仕様は世界初公開だ。

【ジュネーブショー2002出品車】マツダのコンセプトカーは次期『デミオ』か
マツダは、アグレッシブな商品戦略に基づき開発した次世代商品群を、3月5日からスイスで開催されるジュネーブモーターショーで公開する。そのひとつが次世代スモールカー・コンセプトモデルの『MXスポーツ・ラナバウト』だ。