
【東京オートサロン17】マツダ、新型 CX-5 や ロードスターRF を出展予定
マツダは、2017年1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に、新型『CX-5』や『ロードスターRF』などを出展する。

マツダ米国販売3%減…CX-9 新型は66%増 11月
マツダの米国法人、北米マツダは12月上旬、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2041台。前年同月比は3%減と、4か月連続で前年実績を下回った。

【マツダ CX-3 試乗】コンパクトで上質なSUVの趣が高まる…島崎七生人
試乗車は4WDモデル(XD L Package)。2015年3月の導入時にいち早く試乗するも、その仕上がりに実は個人的に納得がいかずレポートを“保留”した経緯がある。そこで新型になり、今度こそ期待値を上回ってくれたかどうか…は、何をおいても注目点だった。

マツダ 小飼社長「為替は常に厳しめに見る」…円安進行
マツダの小飼雅道社長は12月15日の新車発表会見で、最近の円安傾向について「為替は常にきちんと厳しめに見ておかなければならない」と述べた。

【マツダ CX-5 新型】小飼社長、「グローバルで年40万台の販売を計画」
マツダは12月15日、主力SUV『CX-5』を5年ぶりに全面改良した新型を発表した。全国のマツダ販売店で同日から予約を始め、2017年2月2日に発売する。国内の月間販売計画は2400台。

【インタビュー】マツダロータリーはEVエクステンダーで復活、2019年ターゲット…藤原清志マツダ専務
これまでマツダの環境対応は、ディーゼルエンジンを中心に特徴のあるパワートレインで差別化を図ってきたが、ZEVではどのようにマツダのDNAを表現していくのか。マツダの研究開発を担当する取締役専務執行役員の藤原清志氏に話を聞いた。

【マツダ CX-5 新型】チーフデザイナー「しっかりと進化、熟成することに方向を定めた」
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』のチーフデザイナーを務める諌山慎一氏は「一見、キープデザインに映るかもしれないが、変えるために変えるのではなく、しっかりと進化、熟成することに方向を定めた」と語る。

【マツダ CX-5 新型】初のフルチェン、走る歓びを深化…246万2400円より
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を初のフルモデルチェンジ、予約受付を12月15日より開始した。発売開始は2017年2月2日を予定。

【マツダ CX-5 新型】開発責任者「乗る人全てが走る歓びを感じられるよう開発」
マツダが12月15日から予約受注を開始した新型『CX-5』の開発責任者を務める児玉眞也氏主査は「ドライバーだけでなく後席も含めてクルマにお乗り頂くすべての方に走る歓びを感じて頂けることを目標に開発した」と語る。

【マツダ CX-5 新型】ディーゼルとガソリンの比率は55対45を狙う
マツダは12月15日、主力SUV『CX-5』の全面改良モデルを発表した。全国のマツダ販売店で同日から予約を始め、2017年2月2日に発売する。エンジンなどSKYACTIV技術群を全面採用し、12年2月に売り出した初代モデルから丸5年ぶりの改良となる。