TOKYO FMをはじめとするJFN加盟38局は、マツダとのコラボレーションにより、先月1か月に渡り放送してきた番組の集大成として、番組で放送してきた日本全国ドライビングスポットの旅の模様を収めたロードムービーを制作、10月11日より同番組サイトにてweb公開する。
3代目となった新型マツダ『アクセラ』は、先代までのデザインモチーフを用いることはあまり考えなかったという。
マツダは10月10日、広島市ならびにプロ野球「広島東洋カープ」と、広島市民球場の命名権に関する契約を締結したことを発表した。
新型『MAZDA3(アクセラ)』のデザインを取りまとめた、デザイン戦略スタジオのチーフデザイナーである田畑孝司氏に話を聞くことができた。
東京・丸の内のパレスホテル東京で開かれたマツダの新型「アクセラ」発表会の正面ステージには、イメージカラーの鮮やかな真紅(ソウルレッドプミアムメタリック)のスポーツとセダンタイプの2台が飾られていた
マツダは3代目となる『アクセラ』のデザインのテーマは“アクセレレーティングモーション スピード感のある動き”だという。
マツダの小飼雅道社長は10月9日に都内のホテルで開いた新型『アクセラ』の発表会場で、消費税の引き上げに伴う需要の変動が大きくならないよう、「自動車取得税の3%引き下げなど政府は自工会の要望を実現してほしい」と話した。
マツダの小飼雅道社長は10月9日に都内のホテルで開いた『アクセラ』の予約販売開始に伴う発表会で、新モデルのグローバル販売について「120か国以上に導入し、年間約50万台を計画している」と述べた。
マツダは、新型スポーツコンパクト『アクセラ』の予約販売を、10月10日より開始する。
マツダは、新型スポーツコンパクト『アクセラ』の予約販売を、10月10日より開始すると発表した。
マツダが新車を展示して商談する販売店の改装を進めるという。10月9日から低燃費技術「スカイアクティブ」搭載として第3弾となる新型「アクセラ」の予約販売を開始。
CEATEC13のマツダブースで目新しいダッシュ・ボードが注目を集めていた。これは、単なるショーモデルではなく近日発表される『アクセラ』に搭載される。
全体相場は4日続落。
今年のCEATECは初出展の自動車メーカーが相次いだ。マツダもその一つで、注目は間もなく登場予定の次期「アクセラ」に搭載される『マツダコネクト』と『ヘッドアップディスプレイ』だ。会場にはそのアクセラのカットモデルを展示し、その意欲を見せつけた。
マツダはジャカルタモーターショー13で『ビアンテ』を出展した。