3月期決算企業の2013年9月中間(4~9月期)連結決算の発表が間もなく本格化するが、円安と株高の恩恵などを反映して各社の業績が拡大し、年間の業績予想を引き上げる企業が相次ぐという。
マツダの英国法人、マツダUKが開発した『ロードスター』の高性能版、『MX-5 GTコンセプト』。同車が、市販に移されることが判明した。
マツダの米国法人、北米マツダは10月22日、米国における累計販売台数が1000万台に到達したと発表した。
10月22日、静岡県伊豆市で行われた新型マツダ『アクセラ』の試乗会。クリーンディーゼル、ガソリンの各グレードに並んで、新たにハイブリッドモデルが追加された。
10月22日、静岡県伊豆市で新型マツダ『アクセラ』の試乗会が行われた。
自動車メーカーは、屋外で自動ブレーキなどの同乗試乗などを展開していることもあってか、既存の技術を一挙に展示している印象が強かった。
マツダは、11月23日から東京ビッグサイトで一般公開される「第43回東京モーターショー」において、11月21日に国内発売する新型『アクセラ』に、異なるエンジン・燃料方式を採用した複数のモデルを出品する。
マツダが、80年代後半から90年代終わりまで販売していた5代目『カペラ』(海外名:『マツダ626』)。新車のようにフルレストアされた1台のマツダ626が、米国の有名スポーツ選手に引き渡され、話題になっている。
マツダは、『CX-5』の一部商品改良を行い、10月17日より販売を開始した。
マツダは、10月18日から東京ミッドタウンで開催される「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013」において、「マツダ 魂動(こどう)デザイン フィロソフィー展示」ブースを出展する。
マツダはITS世界会議 東京2013のブースに、広島県広島市内で路面電車との車車間通信の実証実験に用いている『アテンザ』をベースとした試験車両「アテンザASV-5」を展示している。
3代目となった新型『アクセラ』は、“強い絆”をキーワードに開発された。
全体相場は5日続伸。
富士スピードウェイは11月17日、マツダ車(セダン、ツーリングワゴン)と『ロードスター』のオーナーを対象に、ドライビングテクニックの向上を図るワンメイクドライビングレッスンを開催する。
10月13日、14日に開催されたモータースポーツジャパンフェスティバルに警視庁も出展、スポーツタイプのパトカー、マツダ『RX-8』を展示した。