マツダ車が雪道にも強い理由とは…新型 CX-5 で体感
この他のワークショップでは新型『アクセラ』から搭載されたマツダの新技術である「G-ベクタリングコントロール(GVC)の体感と「i-ACTIV AWD」についての説明、そして新型『CX-5』(この段階ではプロトタイプ)の試乗が行われた。
【ノスタルジック 2デイズ 2017】ロータリーエンジン50周年、創立100周年に向けてマツダの取り組み
ノスタルジック2デイズには綺麗にレストアされた『コスモスポーツ』とともにマツダが「マツダレストアプロジェクト」のブースを出展していた。
【マツダ CX-5 ディーゼル 試乗】スタイルだけでなく走りの洗練度も高まった…島崎七生人
スタイリングを見て個人的に連想したのはBMW『3シリーズ』あたり。変化感より進化感を持ち味に仕上げられた新型は、しとやかに洗練度を高めた…そんな印象だ。
なぜマツダが「ドラポジ」と「ペダルレイアウト」にこだわるのか
マツダは恒例となるメディア向け雪上試乗会を北海道にある同社の「剣淵試験場」で開催した。ここは試験場ではあるが、雪の降らない季節は町営道路として一部が使われるという珍しい環境。
マツダ CX-9、ファイナリスト選出…WCOTYとデザインオブザイヤー
マツダの米国法人、北米マツダは2月上旬、新型『CX-9』が2017世界カーオブザイヤーと2017世界デザインオブザイヤーの両賞のファイナリストに選ばれた、と発表した。
マツダ デミオ と アクセラ の運転席リコール、米国の17万台に拡大
マツダが2月9日、国土交通省に届け出た『デミオ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
マツダ ロードスター、米国で2017年型…安全装備が充実
マツダの米国法人、北米マツダは2月上旬、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の2017年モデルを発表した。
【リコール】マツダ CX-5、6万7000台…サイドカメラのレンズが白濁化するおそれ
マツダは2月16日、『CX-5』の助手席側サイドミラーに設置したサイドカメラに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年1月10日~2014年3月12日に製造された6万7413台。
【ジュネーブモーターショー2017】マツダ デミオ 2017年型公開予定…安全性能を引き上げ
マツダの欧州法人、マツダモーターヨーロッパは2月上旬、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『デミオ』の2017年モデルを初公開すると発表した。
マツダ中国販売3.7%減、8か月ぶりに減少 1月
マツダの中国現地法人は2月3日、1月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2万4994台。前年同月比は3.7%減と、8か月ぶりに前年実績を下回った。
