
【期待が外れた】マツダ アテンザ 現行…いい車になるのは当たり前だから
年末年始の読み物「期待外れの車」シリーズ。ディスるわけではありません。発表時点でみんなが期待した、しかしその期待に応えることのできなかった、いわば悲運のモデルを紹介していきます。今回の筆者は井元康一郎さん。井元さんをがっかりさせたのは---。

マツダ、国内販売が14か月ぶりのプラス…新型 デミオ など好調 11月実績
マツダが発表した2016年11月の生産・販売状況によると、世界生産台数は前年同月比13.0%増の15万5511台で、4か月連続のプラスとなった。

マツダ、ディーゼルノック音を低減する技術が受賞…新機械振興賞 経済産業大臣賞
マツダは12月26日、ディーゼルノック音を大幅に低減する技術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」が第14回新機械振興賞「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。

マツダ、工場構内で恒例の駅伝大会開催…2月12日、3月5日
マツダは、2017年2月12日に防府工場(山口県防府市)で「愛情防府マツダ駅伝競走大会」を、3月5日に本社工場(広島県安芸郡府中町および広島市南区)で「マツダ駅伝大会」を開催する。
![【マツダ CX-5 新型】先代から始まった「魂動デザイン」を受け継ぐ[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1133273.jpg)
【マツダ CX-5 新型】先代から始まった「魂動デザイン」を受け継ぐ[写真蔵]
マツダのCセグメントSUV、『CX-5』がフルモデルチェンジし2代目となった。先代CX-5から始まった魂動デザインを受け継いだ新型は、先代同様に力強い存在感を誇る。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「我々の弱点を高めるべく全社あげて開発」
マツダの竹下仁商品本部本部長は全面改良した『CX-5』について「我々の弱点を真摯に高めようということで、かなり全社をあげて開発したクルマの第一弾」と明かす。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「ガソリン車もしっかりアピールする」
マツダの商品本の竹下仁本部長は、新型『CX-5』のガソリン車について「しっかり造り込み、自信をもっているので、お客様に十分伝えていきたい」と語った。

【マツダ CX-5 新型】竹下商品本部長「実用燃費にカジを切った」
マツダの商品本部の竹下仁本部長は、新型『CX-5』の開発から燃費性能の追求は「はっきりと実用燃費の方にカジを切った」と述べ、今後の新モデル開発では実際の使用シーンを想定した性能重視の方針を強調した。

マツダ藤原専務「GVCを全ての電動化車両へ採用。自動運転とも相性が良い」
マツダの『CX-5』には全面改良を機にハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変えることで効率的な車両挙動を実現するG-ベクタリングコントロール(GVC)が搭載される。これによりFR系の『ロードスター』を除くFF系全モデルへのGVC化が完了する。

【新聞ウォッチ】雪道でも安心感を伝える新型「CX-5」マツダの北海道テストコースで体感
マツダが「北海道剣淵試験場」で開かれたメディア向けの雪上試乗会に参加。17年2月に発売する予定の新型「CX-5」などの雪上での乗り心地を体感した。