マツダ米国販売5.9%増…CX-9 新型が4.7倍 2月
マツダの米国法人、北米マツダは3月1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万2824台。前年同月比は5.9%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
【マツダ CX-5 試乗】ディーゼル車とガソリン車、「走り」で選ぶなら…会田肇
初代モデルが登場してから5年、すべてをアップデートした2代目『CX-5』が発売となった。人気が高かったデザインコンセプトを引き継ぎながら、ノーズを長くしてよりスタイリッシュさをアップ。
マツダ3車種、バックカメラに不具合…サービスキャンペーン
マツダは2月17日、『CX-5』『アテンザ』『プレマシー』の3車種に関するサービスキャンペーンを国土交通省に届け出た。
【マツダ CX-5 試乗】街乗りメインなら、ガソリン車が絶対オススメな理由…岩貞るみこ
乗りやすい! 走り始めて5分もたたず感情を支配したのはこの感覚だ。というか、アクセルを踏んだ1秒目から、その感覚のスイッチは入っていた。
マツダの世界生産台数、6か月ぶりのマイナス…国内販売・輸出とも減少 1月
マツダは2月27日、2017年1月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比9.7%減の11万8220台で、6か月ぶりのマイナスとなった。
【マツダ ロードスターRF 試乗】余裕の2リットルと、クローズド時の静粛性が魅力…松下宏
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
マツダ フレア、デザインを刷新…安全装備も強化
マツダは、軽自動車『フレア』を全面改良し、3月2日より販売を開始する。
【リコール】マツダ CX-5 など17万台、ディーゼルモデルにエンストや焼付きのおそれ
マツダは2月23日、『CX-5』ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「Zoom-Zoom=安全」をアピール…湘南マツダ、取引先向けに安全技術体験イベントを開催
22日、大磯ロングビーチ特設会場にて、地元湘南マツダがCX-5による安全技術体験イベントを開催した。招待されたのは部品サプライヤー、自動車教習所、損保会社など同社の取引先企業の関係者だ。
マツダ、健康経営優良法人の認定取得
マツダは2月21日、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人~ホワイト500~」に認定されたと発表した。
