マツダは、ミニバン『プレマシー』に、特別仕様車「20S-SKYACTIV セレーブル」を設定し、12月26日より販売を開始した。
マツダは12月26日、埼玉県で発生した安全装備の体感試乗会における事故について、当該車両に故障・異常がなかったことを確認したと発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは12月19日、米国IIHS(道路安全保険協会)が、マツダの3車種を「2014トップセーフティピック+」に指定したと発表した。
モーターファン別冊 統括シリーズVol.57
マツダは、2014年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2014 with NAPAC」に、SKYACTIV技術をフル搭載し、魂動デザインのスポーツイメージを強化した新型『アクセラ』、『アテンザ』、『CX-5』のカスタマイズモデルを参考出品する。
全体相場は6日続伸。
マツダが発表した2013年11月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比17.6%増の11万3847台で、3か月連続のプラスとなった。
2014年1月、千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン14。同ショーに、トミーカイラがマツダ『CX-5』のカスタマイズカーを出品することが判明した。
19日に開催された「マツダ技術説明会」でパワートレイン開発本部長 主査 鈴木敬氏は、開発中の「マツダREレンジエクステンダー」に関する技術の詳細を紹介した。
19日にマツダR&Dセンターにて、マツダ技術説明会が開催された。商品戦略本部 本部長 工藤秀俊氏は、スカイアクティブテクノロジーを支えたブレークスルー技術についてのプレゼンテーションを行った
「2013ー2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を獲得したマツダの『アテンザ』。“魂動(こどう)”がデザインテーマの外観は、依然として、しなやかでありながら力強いフォルムに個性を感じる。
全体相場は4日続伸。
マツダは、11月21日に発売した新型『アクセラ』の累計受注台数が12月19日時点で、月間販売計画3000台の5か月分を超える約1万6000台に達したと発表した。
マツダの人見光夫執行役員は12月19日に横浜市で開いた技術説明会で、欧州メーカーなどが採用しているダウサイジング過給の手法を使わずに、ガソリンエンジンの更なる燃費向上に取り組む考えを明らかにした。
20S、15S セダン AT、ハイブリッドときて、最後に試乗したのが、この15S スポーツMTだった。今回試乗した中では一番シンプルなグレードで車両価格が安い。ところが、これが予想以上に痛快な走りを楽しませてくれたのだ。