
マツダの国内販売、10.1%減の1万9439台で3か月連続マイナス 2月
マツダは3月29日、2月度の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比0.6%増の13万0655台で、2か月ぶりのプラスとなった。

マツダ CX-5 新型、米国は2.5ガソリンのみ…2万4045ドルから
マツダの米国法人、北米マツダは、3月末に発売する新型『CX-5』の米国向けラインナップと価格を発表した。

マツダ CX-3、タイランド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞
マツダは3月28日、コンパクトクロスオーバーSUV『CX-3』がタイ自動車ジャーナリスト協会(TAJA)が主催する「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞したと発表した。

スバル&マツダ 大研究…『月刊自家用車』5月号
スバルとマツダのクルマを例えるならば、万能選手というよりもスペシャリスト。卓越したキャラを持つクルマたちは海外でも注目されており、多くのファンを獲得している。今回は快進撃を続けるスバルとマツダの強さを大研究することで、ファンを虜にする理由に迫る。

【360度動画インタビュー】吉田由美がマツダ ロードスターRF 主査に突撃「助手席の人を想うクルマ」
マツダ『ロードスターRF』の開発主査・中山雅氏に、カーライフエッセイスト吉田由美が突撃インタビュー!その様子を360度動画でお届け。

【マツダ CX-5 新型】新車購入時に「Boseサウンドシステム」を選ぶべき理由
初のモデルチェンジとなったマツダ『CX-5』。新世代のSUVデザインに心ときめかせた人も多いと思うが、ナビを含めたAVシステムは国産車では数少ない専用システム「マツダコネクト」を採用する。その中で注目なのが「Boseサウンドシステム」だ。

マツダ財団、科学技術振興と青少年健全育成を支援…2017年度事業計画
マツダ財団は、2017年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は前年度比280万円減の6546万円。

【リコール】マツダ CX-5新型、オートヘッドライトレベリング機構に不具合
マツダは3月16日、新型『CX-5』のオートヘッドライトレベリング機構(自動光軸調整機構)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年11月28日~2017年2月20日に製造された3773台。

グローバルMX-5カップジャパン、年間エントリー発表 4月9日に開幕
今年から日本でも開幕する、世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップジャパン」の年間エントリーリストが発表された。

「魂動」を表現したフレグランス、iFデザインアワード金賞を受賞
マツダは3月14日、ドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2017」にて、資生堂がマツダのデザインテーマ「魂動」を表現したフレグランス「SOUL of MOTION」がパッケージ部門の金賞を受賞したと発表した。