【MX-5カップジャパン 第3戦】レスポンスチームは3位入賞…20歳の吉田綜一郎が初優勝
レスポンスは6月18日、ツインリンクもてぎで開催された『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦にスポット参戦。8番グリッドからスタートして3位に入賞した。
【MX-5カップジャパン 第3戦】レスポンスチームが参戦、フリー走行は8位…18日決勝開催
レスポンスは6月18日にツインリンクもてぎで開催される『グローバルMX-5カップジャパン』第3戦に出場する。本戦を前にした17日にセッティングを兼ねたフリー走行が行われ、参加する11チームが調整を行った。
【Cセグ ディーゼル比較】コンパクトカーでこそ活きるディーゼルの味とは…南陽一浩
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
マツダ、被災中高生の海外ホームステイを支援…ルマン24時間レース見学も
マツダは6月13日、東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト「サポート・アワー・キッズ」の趣旨に賛同し、被災した中学生および高校生9名のフランスでのホームステイを支援すると発表した。
【MX-5カップジャパン 第3戦】レスポンス号 ロードスター、ド派手に大変身!ラッピング施工現場に密着
6月18日、ツインリンクもてぎにおいて「グローバルMX-5カップジャパン」の第3戦が開催される。Team "Be a Racing Driver”からレスポンスチームも出場することが決定。その車両のラッピング手掛けたYMG1の施工現場に密着した。
マツダ コスモスポーツ 50周年に見る、ロータリーの歴史と未来
世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。
マツダ米国販売7.9%減、新型 CX-5 は新記録 5月
マツダの米国法人、北米マツダは6月2日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2万6047台。前年同月比は7.9%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
マツダ「Grand Am GT RX-8」2車種が1/43スケールモデル化…ロータリー50周年
ウェブサイトで世界各国のマツダモータースポーツ情報を配信し、マツダ車のモータースポーツ活動を応援するMZRacingは、ロータリーエンジン50周年記念として、1/43スケール・レジン製モデルカーの、アメリカ「Grand Am GT RX-8」2タイプを発売した。
【マツダ ロードスター 歴代モデル 試乗】高性能化がもたらした“原点回帰”…中村孝仁
今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。
マツダ、リサイクル実績は2億1000万円の黒字 2016年度
マツダは、自動車リサイクル法に基づく2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。
