【マツダ CX-3 試乗】旧1.5Lオーナーはショック? 1.8Lディーゼルの大きな進化とは…丸山誠
登場時は1.5リットルのクリーンディーゼルのみを搭載するコンパクトSUVとして注目を集めた『CX-3』。今回のマイナーチェンジを知ったSKYACTIV-D 1.5(以下D1.5)のオーナーは、かなりの衝撃を受けたはずだ。
マツダ ロードスターRF 改良新型…SKYACTIV-G 2.0[詳細画像]
マツダは、リトラクタブルハードトップを装備した小型オープンスポーツカー『ロードスターRF』のガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」を改良、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
マツダ ロードスター 改良新型…キャラメル・トップを設定[詳細画像]
マツダは、小型オープンスポーツカー『ロードスター』のガソリンエンジンを改良、同時に特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を設定して、6月7日から予約受注を開始し、7月26日に発売する。
マツダ アテンザ 改良新型、インテリアはフルモデルチェンジに近い飛躍
マツダ 『アテンザ』の改良は、モデルライフ途中のいわば「マイナーチェンジ」に相当するが、インテリアではフルモデルチェンジに近い飛躍を果たしていることが印象的だ。
マツダ、米コネクトプラットフォームに参加…リコールを確実に顧客へ通知
マツダの米国部門、北米マツダは6月14日、米国のCCCインフォメーションサービス社(以下、CCC社)と提携すると発表した。
マツダ CX-8、CX-5 ディーゼル車2万3000台をリコール 始動できなくなるおそれ
マツダは6月14日、『CX-8』および『CX-5』ディーゼルモデルのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月29日~2018年5月8日に製造された2万3208台。
マツダ CX-8、7人乗り本革シート仕様を追加 全グレードに設定完了
マツダは、昨2017年末に発売した3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の最上級グレード「XD Lパッケージ」に7人乗りの本革シート仕様を追加し、6月14日より販売を開始した。
マツダ アテンザ 改良新型、エクステリアデザインを部分的変更にとどめた理由とは
2012年に発売されて以来、毎年のように改良が施されてきたマツダ『アテンザ』。登場から6年目となる今回は「これまでで最大の改良」になるという。
マツダ、広島での次世代バイオ燃料実証事業計画に参画
マツダは6月13日、ユーグレナ社とひろしま自動車産学官連携推進会議(ひろ自連)が共同で進める、自動車用次世代バイオ燃料の普及拡大に向けた広島での実証事業計画「ひろしま “Your Green Fuel" プロジェクト」に参画すると発表した。
マツダ アクセラ 次期型、「SKYACTIV-X」搭載で11月発表か
マツダの次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」搭載が期待されるCセグメントコンパクト『アクセラ』(海外名:マツダ3)次期型に関する最新情報を入手した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7が作成した予想CGとともに紹介しよう。
