
マツダ 6ワゴン 改良新型は最新の先進運転支援で安全性向上…ジュネーブモーターショー2018
マツダは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018で発表した改良新型『6ワゴン』(日本名:『アテンザワゴン』に相当)に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
![総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1285695.jpg)
総括2018年春闘…ベア額はスズキ2400円、ダイハツ、三菱自動車1500円、マツダ1400円、スバル1300円[新聞ウォッチ]
2018年春闘で、自動車や電機などの大手企業が、基本給を底上げするベースアップ(ベア)などの労働組合の要求に対する回答を一斉に示した。ただ、月収ベースの賃上げ率は2%前後が多く、安倍政権が掲げた「3%以上」に達した企業は少数にとどまったという。

マツダ、グローバル MX-5カップ ジャパン など5イベントに協賛
マツダは3月13日、ドライビングレッスンや参加型モータースポーツイベントの2018年協賛計画を発表した。

MX-5カップジャパン、今シーズン初の合同テストを実施
世界同一仕様車による本格的なワンメイクレース「グローバルMX-5カップ ジャパン(GMCJ)」は3月10日、今シーズン最初の合同テストをスポーツランドSUGOにて実施した。

【マツダ ロードスターRF 試乗】輸入車から戻ってきても満足できる1台…島崎七生人
ソフトトップ、タイヤ、トランスミッションのギヤ始め、Vスペに標準装着だった“ナルディウッド”も! NA型初代ロードスターのレストアサービスでは、単品の購入も可能という復刻パーツおよそ150品目も用意されているという。

マツダ 6ワゴン に改良新型、内外装の上質さを追求…ジュネーブモーターショー2018
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、改良新型『6』(日本名:『アテンザ』に相当)のワゴンをワールドプレミアした。

【マツダ CX-5 3400km試乗 後編】最大のライバルは「CX-8」かも…井元康一郎
マツダの中型SUV『CX-5』で東京~鹿児島を3400kmあまりツーリングした。前編ではシャシーおよびパワートレインのパフォーマンスについて触れた。後編では居住感や快適性、使い勝手、安全システムなどについて述べようと思う。

マツダ、CX-8 をリコール 自動ブレーキが機能しないおそれ
マツダは3月8日、『CX-8』のコンビネーションメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年10月9日~12月15日に製造された966台。

マツダの ビジョンクーペ、コンセプトカーオブザイヤーを受賞
マツダは、スイスで開催中のジュネーブモーターショー2018において、コンセプトカーのマツダ『ビジョン・クーペ』が、「コンセプトカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

マツダとトヨタ、米国に完成車生産拠点を新設---1700億円を投資
マツダとトヨタ自動車は、米国アラバマ州ハンツビル市に、2021年より完成車生産を行う合弁新会社「マツダ トヨタ マニュファクチャリング USA」(MTMUS)を設立した。