日産とマツダ、米国の従業員に在宅勤務を指示…新型コロナウイルスへの対応
日産(Nissan)の米国部門とマツダ(Mazda)の米国部門は3月13日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受けて、従業員に在宅勤務を指示した、と発表した。
【マツダ CX-30 新型試乗】幅広いユーザーがマツダ車の良さを味わえる…渡辺陽一郎
◆あくまでも前席を優先したSUV
◆ガソリン&ディーゼルのフィーリングは
◆運転の好きなユーザーに適したSUVだ
マツダ ロードスター に「ユーノス」エディション、初代に敬意…限定110台を4月にフランス発売へ
◆1992年の限定車「Sリミテッド」がモチーフ
◆ブラックボディに赤いレザー内装の組み合わせ
◆1.5リットル+ソフトトップで3万4600ユーロ
【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁
◆装備、価格の違い
◆15Sツーリングの美点とは
◆マツダ3の隠れた名車?
マツダ SKYACTIV-X の価値…新世代エンジンの存在意義
“マツダを愛するすべてのオーナーに”を謳う『MAZDA MAGAZINE』、第2号の特集は「SKYACTIV-Xの価値」。マツダの圧縮着火ガソリンエンジンの魅力や機構、フィーリングを伝えようとした、と巻頭辞は述べる。
マツダ、トヨタ合弁新工場の生産準備業務を米国へ移管…国内組織を再編
マツダは、トヨタとの合弁新工場の生産準備業務が米国に移管したことに伴い、4月1日付けで国内組織を再編すると発表した。
オートエクゼ、CX-30 用チューニングキット「DM-06」発売
オートエクゼは、マツダ『CX-30』用チューニングキット「DM-06」を新設し、マツダ販売会社、有名カー用品店などで販売を開始する(2月28日発表)。
ロードスター 初代を限りなく「新車」に近づける…“人馬一体”を取り戻すマツダのレストア
世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。
編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。
【マツダ CX-30 新型試乗】GVCプラスの走りは犬も納得!?…島崎七生人
◆CX-30の日常での使い勝手は?
◆余裕の1.8リットル・ディーゼルターボ
◆GVCプラスでさらに質を高めている
マツダのSKYACTIV-Xエンジン、「テクノベスト 2019」受賞…欧州オートベスト
マツダ(Mazda)の欧州部門は2月14日、「SKYACTIV-X」エンジンが、欧州31か国の審査員で構成される「オートベスト」(AUTOBEST)から、「テクノベスト 2019」賞を受賞した、と発表した。
