【展望2020 その3】日欧そして中国へと日本車EVが本格始動
◆トヨタは日本では2人乗り超小型車でスタート
◆同容量35.5kWhのバッテリーを搭載して欧州に乗り出すホンダとマツダ
◆中国に3モデルを投入し、BYDとも合弁を設立するトヨタ
マツダのSUVは本格オフロードも走れるか? CX-8、CX-5、CX-30でその実力を試す
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30
30年を迎えた初代マツダ ロードスター のメンテナンスブック
発売から30年を迎えた初代マツダ『ロードスター』。これからも乗り続けるための知識と手法を、豊富な写真と解説で紹介された1冊が刊行された。
[car audio newcomer]マツダ アクセラスポーツ by Warps 前編…友人の付き添いだったのが
会社の同僚に連れられて初めてやって来たプロショップで、オーディオをインストールすることを決めた森上さん。愛車のアクセラスポーツにエアサスなどのカスタムと合わせて、スピーカーの交換を実施。そして一気にオーディオの魅力に引き込まれていく。
【マツダ CX-30】発売2か月で1万2346台を受注、月販目標の2倍超
マツダは12月25日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の受注台数が、発売から約2か月で1万2346台となったことを発表。月販目標(2500台)の2倍を超える、好調な滑り出しとなった。
マツダ CX-3 がスポーツSUV路線で再起!? 次期モデルの噂
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。
30周年を迎えたマツダ ロードスター、その開発ストーリーが語られた1冊
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。
オートエクゼ、マツダ3 用ストリートスポーツサス発売 車高調整式・新世代マツダ車用第1弾
オートエクゼは、新世代マツダ車用「ストリートスポーツサス・キット」の第1弾として『マツダ3』対応品を追加設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
【マツダ CX-30 まとめ】美しく、程よい大きさのSUV…価格やサイズ、試乗記
マツダの新世代モデル『マツダ3』をベースに、新たにラインナップされた同社の新たなクロスオーバーSUV『CX-30』。大きすぎず、小さすぎないボディサイズ、広い車内、そしてマツダのデザイン理念「魂動デザイン」が特徴的だ。
オートカラーアウォード2019、マツダ3 と CX-30 が受賞「美しくグランプリ」[新聞ウォッチ]
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
