マツダ、初代 ロードスター レストアサービスの5台目を納車…フルレストアとクリア塗装で生まれ変わる
横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで11月27日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。
マツダ CX-30、米国仕様は2.5リットル…ロサンゼルスモーターショー2019
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD
◆最新の魂動デザイン
【マツダ CX-30 新型試乗】都市生活者のためのファミリーカーのど真ん中…石井昌道
◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
マツダ、クリーンディーゼルの国内累計販売が50万台に
マツダは11月27日、新開発クリーンディーゼルエンジンとして2012年2月に販売を開始した「SKYACTIV-D」の搭載車が19年9月末現在で国内累計50万台に達したと発表した。
マツダ CX-30 佐賀主査「SKYACTIV-Xの比率は1-2割を」…シリーズの受注は好調な立ち上がり
マツダは11月26日、発売からおよそ1か月が経過した新型SUV『CX-30』の国内受注が月間販売計画を上回るペースで推移し、好調な立ち上がりになっていると明らかにした。
【マツダ CX-30 新型試乗】とにかく美しい、広い、本気の1台…竹岡圭
SUV&クロスオーバーSUV人気はまだまだ続いていくようですね。特にコンパクトサイズのものが人気ということで、このマツダ『CX-30』もバッチリハマりそうです。だって、とにかく美しい。
マツダの次世代ロータリー搭載、『RX-VISION』にレーサー…イメージスケッチ公開
グランツーリスモは11月23日、マツダ『RX-Vision GT3コンセプト』(Mazda RX-Vision GT3 Concept)のイメージスケッチを、公式ツイッターで公開した。
マツダ3、SKYACTIV-X搭載車を12月5日に発売…ガソリンの圧縮着火を世界初の実用化
マツダは、ガソリン混合気をピストンの圧縮によって自己着火させる「圧縮着火」を世界で初めて実用化した新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載する『マツダ3』を12月5日より発売する。
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】これまでにない加速を実感するも、あえて選ぶ理由が見えにくい…御堀直嗣
新たな新世代商品群とされる『マツダ3』からSKYACTIV‐Xは搭載され、国内での試乗会がようやく開催された。当初は、今年10月にも発売が予定されていたが…
マツダ CX-9 2020年モデルは、GVCプラスほか安全面を強化…ロサンゼルスモーターショー2019[詳細画像]
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
