【マツダ MX-30】「光の動きを引いて、魂動デザインの壁を押し広げた」前田育男常務[インタビュー 前編]
東京モーターショー2019でマツダが発表した電気自動車『MX-30』。「あれ?」と思った人は少なくないだろう。最新の『マツダ3』や『CX-30』とは、デザインのテイストが明らかに違う。
オートエクゼ、バッテリークランプを新設定 エンジンルームに遊び心を
オートエクゼは、「バッテリークランプ」を新設定し、マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて12月より発売する。
【マツダ2 新型試乗】クラス随一の上質感と価格のアンバランスをどう捉えるか…中村孝仁
◆クラス随一の上質感はさらに磨かれた
◆前後に「飽和特性ダンパー」を採用
◆マツダ3セダン(ガソリン)も選択肢になる価格
米マツダ、新CI販売店が100店舗に…2021年までに300拠点に拡大へ
マツダ(Mazda)の米国部門は11月7日、「リテール・エボリューション」プログラムを導入した販売店が、100店舗に到達した、と発表した。
マツダ3 新型、カーオブザイヤーに輝く…英スコットランド
マツダの欧州部門は11月2日、新型『マツダ3』(Mazda3)が「2019年スコットランド・カー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、と発表した。
マツダ欧州販売、2%増の12万台超え 2019年4~9月期
マツダ(Mazda)の欧州部門の欧州マツダは、2019年4~9月期の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ12万1000台。前年同期比は2%増と、前年実績を上回った。
マツダ初のピュアEV『MX-30』はヒューマンモダン、ドアの開き方はあのクルマから…東京モーターショー2019[デザイナーインタビュー]
東京モーターショー2019でデビューしたマツダ『MX-30』は、マツダ市販車初のピュアEVである。そのデザインは一見EVとはわからない、一般的になじみのあるクーペスタイルのSUVだ。そこでデザイナーにその意図や特徴について話を聞いた。
OPEN ROAD にトレーラーや移動グルメ…東京モーターショー2019 最後の週末
東京モーターショー2019「OPEN ROAD」会場では、様々なモビリティ展示を観ながら移動できるほか、グルメブロガー軍団「食べあるキング」プロデュースのグルメキングダムから選りすぐりの店が出店している。
【懐かしのカーカタログ】パンフレットで振り返るあの頃の東京モーターショー…トヨタ/日産/マツダ編
『懐かしのカーカタログ・特別編』として、今回から2回に分けて、思い出の「東京モーターショー」パンフレットを眺めることにしたい。
マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期
マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載のラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。
