
【マツダ CX-30 新型試乗】「マツダは値付けが強気」と思っている人も印象が変わる…森口将之
マツダ『CX-30』では、まずはパッケージングに感心した。全長もホイールベースも『マツダ3』より短く、全高は1550mm未満なのに、リアシートは座面が高めで理想的な着座姿勢が取れ、ひざの前や頭上も余裕がある。乗り降りもしやすい。

【マツダ CX-30】トーヨータイヤ PROXES R56M を新車装着
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』の新車装着用タイヤとして、「PROXES R56M(215/55R18 95H)」が採用されたと発表した。

マツダ SKYACTIV-X、ステンレス協会賞最優秀賞を初受賞
マツダのSKYACTIV-Xエンジン用エキゾーストマニフォールドと触媒コンバータが、第18回ステンレス協会賞にて、「最優秀賞兼ステンレス協会創立60周年記念賞」を受賞した。マツダがステンレス協会賞を受賞するのは、今回が初めてとなる。

【マツダ CX-30 新型試乗】CX-3との違いは小さくて大きい…諸星陽一
マツダ『CX-3』より少し大きな『CX-30』。スペック上の差は小さいものだが、その実はかなり違うものとなっている。

【マツダ CX-30 新型試乗】新世代商品群が目指すべき行方とは…御堀直嗣
◆オーナーが一緒に暮らせる「アート」
◆新世代商品群の目指すべき行方
◆次への転換が求められている

マツダ初の量産EV、『MX-30』…欧州仕様車を発表
◆最新魂動デザインにフリースタイルドア
◆新世代の電動化技術「e-SKYACTIV」搭載
◆最新のSKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE
◆電動車向けのe-GVC PLUS採用

【マツダ3 セダン 新型試乗】走りはどうってことないけど、上質感は飛び抜けている…中村孝仁
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。

マツダ、初代 ロードスター レストアサービスの5台目を納車…フルレストアとクリア塗装で生まれ変わる
横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで11月27日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。

マツダ CX-30、米国仕様は2.5リットル…ロサンゼルスモーターショー2019
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ
◆G-ベクタリング コントロール プラス
◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD
◆最新の魂動デザイン

【マツダ CX-30 新型試乗】都市生活者のためのファミリーカーのど真ん中…石井昌道
◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい