マツダは、開催中の「東京オートサロン2020」にて『CX-30』のアクセサリーパッケージ装着車「CX-30 シグネチャースタイル（SIGNATURE STYLE）」を日本初公開した。 このモデルは、「マツダデザイン」と自分らしさを表現する「カスタマイズ」の両立に挑戦したカスタマイズコンプリートパッケージとなり、CX-30の世界観を広げ、SUVとしての力強さを上質に表現。オートサロン開催期間中は、ソウルレッドクリスタルメタリックとポリメタルグレーメタリックの2色のシグネチャースタイルに特別架装をして展示している。 その他にも、マツダブースでは『CX-5』『CX-8』などクロスオーバーSUVのカスタマイズモデルをはじめ、「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」として『マツダ3』や『NR-A ロードスター』を展示する。 東京オートサロン2020は、1月10日から12日までの3日間、幕張メッセにて開催されている。
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マツダ『CX-90』、3.3ターボSに「プレミアムスポーツ」新設定…米2026年型
