
タミヤ、「マツダ ロードスター RF」1/24スケール組立キット発売へ
タミヤは、1/24 スポーツカーシリーズの新製品『マツダ・ロードスターRF(組み立てキット)』を3月28日頃に発売する。
![マツダ ロードスターNR-A モータースポーツ・コンセプト…東京オートサロン2020[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1495297.jpg)
マツダ ロードスターNR-A モータースポーツ・コンセプト…東京オートサロン2020[詳細画像]
マツダは東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)において、モータースポーツをイメージしたカスタマイズカーを出品した。『ロードスターNR-A』をカスタマイズした「ロードスター・モータースポーツ・コンセプト」はその1台。

マツダ CX-5、2万6000台をリコール…車幅灯などが点灯しないおそれ
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

マツダ 藤本常務「販売の質的改善は計画どおり進捗」…第3四半期営業利益は43%減
マツダが2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比43.3%減の323億円となった。主力の米国や中国で販売が減少したのに加え、為替の円高影響や米国新工場関連費用なども収益を圧迫した。

マツダ、営業益43.3%減…為替など影響 2019年4-12月期決算
マツダは2月5日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。営業利益は同43.3%減の323億円と大幅な減益となった。

マツダ創立100周年、「独自性あふれる製品で今後も挑戦」
マツダは1月30日、1920年の創立から100周年を迎え、記念式典を開催。丸本明社長兼CEOがコメントを発表した。

マツダ ロードスター に2020年モデル、2月に米国発売へ
◆北米仕様は2.0リットルで最大出力181hp
◆スポーツチューニングサスペンション
◆グレークロスのソフトトップとレッドナッパレザー内装

三菱自動車など4社、タカタ製エアバッグでリコール…1995-1999年モデル7万台
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

マツダの総生産台数、6.8%減の148万7917台で2年連続マイナス 2019年
マツダは1月30日、2019年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比6.8%減の148万7917台となり、2年連続で前年実績を下回った。