
トヨタ・マスター・プレイヤーズ ウィーンを開催、全国7公演
トヨタ自動車は、2008年3月29日から4月7日まで、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者やウィーン国立歌劇場の奏者などで編成したオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ ウィーン」によるコンサートを開催する。

【ロサンゼルスモーターショー07】トヨタ、次世代 セコイア など披露
発表したのは、第二世代の大型SUV『セコイア』だ、5.7リットルV8エンジン搭載、8人乗りのフルサイズSUVは、旧モデルと比較して108hpパワーアップした381hp、牽引能力1万ポンド、というパワフルなモデル。

【株価】政局不安定化に警戒感、売り圧力強まる
海外株安を嫌気し全体相場は反落。米国株安、アジア株安を受けて売り圧力が強まり、値ごろ感からの買いに勝る展開。元防衛省事務次官の参考人質疑の内容から政局の不安定化に対する警戒感が浮上し、一段と売り圧力が強まった。

【株価】サブプライムローン問題に対する警戒感が後退
米国株の急反発、円高の一服を受け、全体相場は9日ぶりに反発。9日間で平均株価が円下げていたとあって、サブプライムローン問題に対する警戒感が後退したことで幅広い銘柄に買い戻しが入った。

自動車産業におけるデザインの変遷…FACSセミナー
13日、FACS(Foundation for American Communications)がセンター・フォー・オートモティブ・リサーチと共同で職業ジャーナリストに対するセミナーを開催。その中の1つ、自動車産業におけるデザインの変遷について、講師として、パサデナのアートセンター・カレッジ・オブ・デザインのジェフ・ワドル氏よるセミナーが行われた。

次代に担う振付師を発掘…トヨタコレオグラフィーアワード2008
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として世田谷パブリックシアターと提携し、次代を担う振付家の発掘・育成を目的とした「トヨタ コレオグラフィーアワード2008」を実施すると発表した。

【株価】米国株安を嫌気、自動車はまちまち
米国株安を嫌気し、全体相場は8日続落。平均株価は1年4か月ぶりの安値圏まで下げた。こうした中、好業績銘柄には値ごろ感からの買いが入り、自動車株は高安まちまちとなった。

【株価】円高加速、平均は安値を更新
先週末の米国株安、為替円高を嫌気し、全体相場は2005年5月以来の7日続落。全面安の展開となり、平均株価は年初来安値を更新した。1ドル=109円台と円高が加速したことから輸出関連株が売られ、自動車株は軒並み安となった。

トヨタの森、開設10周年の記念式典を開催
トヨタ自動車は、緑化活動の公開や体験型プログラムを行う里山再生モデル「トヨタの森」を活動してから10周年を迎えたのを記念し、愛知県豊田市にある「トヨタの森」施設内で、記念式典を開催した。

【トヨタ カローラルミオン 発表】発売1か月の受注、目標の2倍超
トヨタ自動車の新型車『カローラルミオン』の累計受注台数が発売1か月間で、月販目標の2倍以上と好調な出足となった。