ホンダの小型セダン『アメイズ』新型、成人乗員保護で最高評価の5つ星…印バーラトNCAP
ホンダカーズインディアは、小型セダンの『アメイズ』の新型が、バーラトNCAP(新車アセスメントプログラム)の衝突試験において、成人乗員保護で5つ星、子供乗員保護で4つ星の安全性評価を獲得したと発表した。
アステモ、米オハイオ州イーストリバティに営業・開発拠点を新設…ホンダなどとの技術開発強化へ
ホンダや日立が出資するアステモの子会社のアステモアメリカスは、米国オハイオ州イーストリバティに新たな営業・開発拠点を開設したと発表した。
ホンダとNeoenergia、ブラジルでグリーン水素活用の戦略的提携を発表…『CR-V』の燃料電池車で実証へ
ネオエネルギア(Neoenergia)とホンダは、ブラジルにおける都市モビリティと道路輸送向けのグリーン水素活用を推進する戦略的提携を発表した。
ホンダやパナソニックが参画、オートモーティブ・グレード・リナックスがソフトウェア定義車両向け「SoDeV」発表
オートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は12月8日、ハードウェアの制約から切り離されたソフトウェアファーストの開発を可能にする新しいオープンソースSDV(ソフトウェア定義車両)リファレンス実装「SoDeV」を発表した。
ホンダのモビリティロボット「UNI-ONE」、ソラコムのIoTを通信基盤に採用
ソラコムは12月9日、ホンダが開発したモビリティロボット「UNI-ONE」を支える通信基盤に、同社のIoTプラットフォームSORACOMが採用されたと発表した。
ホンダ、レッドブル・パワートレインズへのF1技術支援を終了…8年間で72勝の実績
ホンダは、12月7日に行われたFIAフォーミュラ・ワン世界選手権の最終戦となる第24戦アブダビGPをもって、レッドブル・パワートレインズへのレースにおけるF1パワーユニット技術支援を終了したと発表した。
100株から体験できる、新たな“愛のカタチ”…ホンダが株主優待イベントに注力する理由
12月6日と7日には、栃木県のモータースポーツテーマパーク「モビリティリゾートもてぎ」で株主を対象とした体験会が開催。家族連れも多く参加し、サーキットと自然が調和した同所でのアクティビティを楽しみ、ホンダへの理解を深めた。
3代目ホンダ『シビック・タイプR』、1/18スケールダイキャストミニカー発売…ディスプレイエンジン付属
フェイスが運営するCAMSHOP.JPは12月8日、3代目ホンダ『シビック・タイプR』(FD2)2007年後期モデルの1/18スケールミニカーの販売を開始した。
ホンダのネオスポーツカフェ『CB125R』、4つの新色を追加…2026年モデル欧州発表
ホンダの欧州部門は、ネオスポーツカフェスタイルの125ccモデル『CB125R』の2026年モデルを発表した。
ホンダ『リード125』、キャンディーラスターレッドとバニラホワイトを追加し2026年1月発売…35万2000円
ホンダは12月5日、原付二種スクーター『リード125」のカラーバリエーションを変更し、2026年1月29日に発売すると発表した。価格は35万2000円だ。
