【ホンダF1】バトン、モンツァで表彰台目指す
いよいよ佳境を迎えるルノー対マクラーレンのタイトル争い。そこに絡んでくると期待されるのがB・A・R・ホンダだ。
【株価】三菱自動車が3日連続で売買高1億株突破
原油高と米国株安を嫌気し、全体相場は反落。平均株価は今年4番目の下げ幅となった。自動車株は利益確定の売りが出て、総じてさえない動きとなった。
ホンダ、世界生産が18カ月ぶりマイナス…7月実績
ホンダが発表した7月の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比5.5%減の25万8887台で、18カ月ぶりにマイナスとなった。国内生産は同12.3%減の10万1291台と、2ケタのマイナスだった。
【株価】米国株安を嫌気、全体相場は反落
米国株安を嫌気し、利益確定の売りに全体相場は4日ぶりに反落。自動車株は高安まちまちとなった。
ホンダ ライフ にアルミホイール装着オーディオレスの限定車
ホンダは、軽乗用車の『ライフ』の「Fタイプ」に、特別限定車「F・スタイル」を追加し、25日から発売開始した。
福井ホンダ社長、速い! Vへまっしぐら都市対抗野球
ホンダの福井威夫社長が快投を演じた。東京ドームで開催中の都市対抗野球は24日、ホンダ(狭山市)とヤマハ(浜松市)の1回戦が行われ、その始球式に福井社長が登場。ストレートをビシリと決めた。
【新聞ウォッチ】ホンダ福井社長“ストライク”、都市対抗野球の始球式
連日、東京ドームでは都市対抗野球の試合が繰り広げられている。きのう三菱自動車岡崎(岡崎市)が野村克也監督率いるシダックス(調布市)を2−1で破ったほか、昨年準優勝のホンダ(狭山市)とヤマハ(浜松市)が対戦。ホンダが中盤の猛攻でヤマハに快勝した。
当面の課題「人民元リスクよりも電力」…広州ホンダ峯川社長
「7月から入国時に関税申告を義務付けられたので、いよいよかな、とは思っていました。だが、この程度の変動幅なら業績への影響は少ないと見ている」と、広州本田汽車の峯川尚社長(総経理)。
【株価】利益確定の売りが出て全体相場は小反落
週末とあって幅広い銘柄に利益確定の売りが出て、全体相場は小反落。自動車株は高安まちまち。ホンダが前日比30円高の5680円と上げ、富士重工業も27円高と大幅高。スズキ、三菱自動車工業も買われ、日野自動車工業がしっかり。
【ホンダF1】B・A・Rがバリケロとの契約を正式発表
ルーベンス・バリケロ(バリチェロ、現フェラーリ)のB・A・R移籍が正式に同チームから発表された。契約は2006年から複数年。一方でジェンソン・バトンの残留はまだアナウンスはなく、佐藤琢磨の去就も大いに気になる。
