
【ホンダF1】フライ「出来るだけ長くバトンをキープしたい」
今シーズン、スタートに出遅れたB・A・R・ホンダ。ヨーロッパラウンドからの巻き返しを目指している。チームのニック・フライ代表がエースのジェンソン・バトンについてコメントし、「引退までいつづけてほしい」と要望した。

【株価】開発拠点発表するもトヨタ続落
米国株高を受けて高く始まったが、海外投資家の売りに対する警戒感が台頭し、全体相場は3日続落。自動車株は高安まちまちとなった。

【ホンダ エアウェイブ 発表】若い人はクルマに金を使わない
ホンダ『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)は若年ユーザーをメインターゲットにしているが、近年は消費の多様化で、若者の“クルマ離れ”が進んでいる。

【株価】ハイブリッド好調でもトヨタは続落
米国株安、中国における反日感情の高まりが相場の重石となり、全体相場は続落。幅広い銘柄に売りが出て、自動車株も全面安となった。

【ホンダ エアウェイブ 発表】本来、人気のカテゴリー
「05年はホンダにとって、スモールカーの年。その第1弾である『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)を成功させて販売に弾みをつけたい」。ホンダの専務取締役で日本営業本部長を務める土橋哲氏は「エアウェイブ」の販売に大きな期待を寄せる。

【ホンダ エアウェイブ 発表】ゆったりと載せる、走る
ホンダ『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)のスペース効率は確かに高い。エンジンを搭載する部分が短い『フィット』の「グローバル・スモール・プラットフォーム」を使用している。

【ホンダF1】佐藤琢磨に手応え有り
先週バルセロナで集中テストを実施したB・A・R・ホンダ。4人のドライバーが総力を挙げて行った3日間のテストでは計719ラップを走行。

ホンダ、中国の嘉陵本田を汎用事業に特化
ホンダは11日、中国・嘉陵工業との2輪車・汎用製品の合弁会社、嘉陵本田発動機(重慶市)の事業内容を見直し、経営資源を汎用事業に集中させることで嘉陵側と合意したと発表した。

【ホンダ エアウェイブ 発表】オデッセイ並みの質感
スターティングプライスが約150万円と、買い得感の高さを売りのひとつとする『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)だが、一方で安物感が出ないよう、内外装各部の質感に細かく気を配っている。

【ホンダ エアウェイブ 発表】小さくてもアクティブなファーストカー
「『エアウェイブ』(7日発表・8日発売)は最初からステーションワゴンを目指していたわけではありません。『フィット』をもっと活動的に仕立てるというのが原点で、ワゴンボディは結果的なものなんです」