
【ホンダ シビック 新型発表】スタイリッシュミドルセダン…ライバル
9月22日、ホンダから8代目となる新型『シビック』が登場した。シビックといえば、歴代モデル全てにハッチバックがラインナップされてきたが、新型はセダンのみ。名前も今までセダンに使われてきたフェリオは使わず、「シビック」としている。

【ホンダ シビック 新型発表】福井社長「セダンに絞った理由(わけ)」
「シビックの伝統であった小さいボディに高い機能をパッケージングする技術は、『フィット』、『モビリオ』、『エアウェイブ』などに引き継がれた。新型シビックでミドルクラスセダン市場に新風を吹き込みたい」

【ホンダ シビック 新型発表】グローバルカー、日本デビュー
ホンダは『シビック』および『シビックハイブリッド』をフルモデルチェンジし、シビックは9月22日、シビックハイブリッドは11月22日に全国のホンダプリモ店から発売する。ボディタイプは4ドアセダンとなった。

【ホンダF1】カナーンがテストに参加
IRLチャンピオンのトニー・カナーンが、来週開催されるヘレステストにB・A・R・ホンダ「007」で参加することが決定した。カナーンは1998年から北米CARTシリーズやIRLでホンダパワーで参戦。シーズン最多ポイントなど多くの記録を樹立している。

【ホンダF1】バトン残留が決定、佐藤琢磨のシートが…!
B・A・R・ホンダが2006年ドライバーラインアップを確定。来季はジェンソン・バトン、ルーベンス・バリケロの布陣で戦うことを正式発表した。佐藤琢磨の去就については、「今後の可能性について協議している最中」とのこと。

【株価】デフレ脱却と国内景気回復に対する期待
デフレ脱却と国内景気回復に対する期待から、全体相場は続伸。自動車株は高安まちまちとなった。日産自動車が前日比6円高の1234円、ダイハツ工業が36円高の993円と続伸。スズキ、マツダもしっかり。

【ホンダF1】バトンはBAR残留か?
来季の行方が注目されるジェンソン・バトン。どうやら2006年もB・A・Rホンダに残留することになりそうだ。契約主であるウィリアムズにバトン側が2500万ドルを違約金として支払えば両者の間に合意が得られる模様。

【株価】大手3社がそろって年初来高値
国内景気の回復期待を背景に幅広く買われ、全体相場は反発。自動車株は全面高となった。円相場が1ドル=111円台に下落したことを受け、大手3社がそろって年初来高値を更新。

ホンダ、モトクロス競技専用車の2006年モデルを発表
ホンダは、水冷4ストロークエンジン搭載のモトクロス競技専用車『CRF250R』と、水冷2ストロークエンジン搭載のモトクロス競技専用車『CR85R』/『85RII』の2006年型モデルを11月25日から発売すると発表した。

【フランクフルトモーターショー05】シビック 新型、欧州市販モデル披露
今月日本での発売が予定されている新型ホンダ『シビック』。ヨーロッパ仕様も、今年3月のジュネーブモーターショーでコンセプトモデルが紹介されていたが、IAAの会場で市販モデルが御披露目された。