
【マツダ MPV 新型発表】是非とも選びたいスーパーリラックスシート
新型マツダ『MPV』(2日発表)には先代同様に、横にもスライドするカラクリシートが採用されているが、新型には、さらに快適性を高めた「スーパーリラックスシート」がオプション設定されている。

【東京オートサロン06】コンパニオン写真蔵…その48、Brooom
ブルーン、ブルーン、魅力全開!! 世界最大規模のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月13−15日に開催された。多彩なクルマに負けず劣らず華やかなコンパニオンが千葉市・幕張メッセを満たす。Brooom Style編。

【マツダ MPV 新型発表】二代目カラクリシート
「KARAKURIフォールド」と名付けられた新型マツダ『MPV』のインテリア。サードシートの格納方法がリアオーバーハングに折り畳まれる方式から前方にフォールド格納される方式に変更された。

【マツダ MPV 新型発表】5ポインテッドグリルの“ビミョー”な変化
「『5ポインテッドグリル』でのマツダの表現よりも、さらに一歩進めて、『センターフォーカス』、つまり真ん中にパワーを集める形で表現しています」と語るのは、デザイン本部デザイン戦略スタジオチーフデザイナーの大矢隆一さん。

【マツダ MPV 新型発表】サイズアップは大丈夫?
新型『MPV』(2日発表)は全長4870mm、全幅1850mm、全高1685mm、ホイールベース2950mmと先代に比べてひと回り大きくなっている。特にホイールベースに関しては110mmも大きくなった。ここまで伸びると、さすがに取り回しに影響を与えるのではないだろうか。

【マツダ MPV 新型発表】Zoom-Zoom は“信念”だ !
新型マツダ『MPV』(2日発表)は、『アテンザ』以降展開しているZoom-Zoom(ズームズーム)というブランドメッセージの集大成となるモデルだ。「集大成」というと「今後」は? チーフデザイナーの大矢隆一氏は、基本的に変化はないという。

【マツダ MPV 新型発表】Boseサラウンド サウンドシステム、マツダ初
ボーズ・オートモーティブは、マツダから2日に発表された新型『MPV』に、マツダ車として初めて「Bose(ボーズ)サラウンド・サウンドシステム」を搭載した。新型MPVのキャビンに備わる複数のシートアレンジの中で、臨場感あるサラウンドサウンドを楽しむことができる。

【マツダ MPV 新型発表】注目は直噴ターボエンジン
新型『MPV』には『マツダスピードアテンザ』と同じ、2.3リットルの直噴ターボエンジンを搭載するモデルが用意されている。加速性能、燃費性能、環境性能について、大排気量のV6を積むよりもメリットが大きい。

【マツダ MPV 新型発表】インテリアも扱いやすく進化
フルモデルチェンジを行った新型『MPV』はインテリアも扱いやすく進化している。ATのシフトレバーはコラム方式から、操作性に優れるインパネシフトに変更。マニュアルモードも装備されており、シフトパターンは国産車ではマツダだけが採用している、手前に引くとアップシフトするスポーティなパターンが用意されている。

【マツダ MPV 新型発表】マツダスピード、チューニングパーツ発売
マツダスピードは、新型『MPV』用に、「力強い走りのイメージを持つアーバン・グランツーリスモ」をテーマとしたチューニングパーツ、アクセサリーパーツを発売する。